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2006年1月21日 (土)

少子化だけでなく少産婦人科化

昨日、エンドメトリオーシス(内膜症)研究会の前夜祭に参加してきました。

今年は私の医局が主催でした。(学会や研究会はたいてい大学の医局が持ち回りで主催している)

そこで、日本の産婦人科の偉い先生方のスピーチがありました。(東大教授や慶応大教授など)話の中のひとつに、産婦人科医の減少についてがありました。日本全体で医師不足が言われていますが、それでも全体としては医師の数は増えています。しかし小児科は微増、産婦人科だけは減少しているのです。

一昨年から、研修医制度がかわり、今年度が変更後初めての専門の振り分けになります。産婦人科医のなりては、今までより極端に減少することが予想されています。今はまだ何とか持ちこたえられますが、数年後はわかりません。このままで行くと、本当にお産できる場所がなくなっていくことになりそうです。

子供を産みたくても産めない、産もうと思ったら産む場所がないでは、行き先不安です。

が、嘆いてばかりいても仕方ありません。できることからやっていきましょう。

人気blogランキングへ 3位まで復活しました。ありがとうございます。

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