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2007年5月16日 (水)

旧友と

昨日は、大学の同級生で、同じ産婦人科医でもある友人が、高崎に来ました。

奥さんと子供も連れて、久しぶりに一緒にお酒を飲みました。

ゆっくりと話をするのは、本当に久しぶりです。

彼とは、学生の頃から仲が良く、同じ医局に入り、一緒に仕事に励んできました。

平成12年にいち早く私が開業をしてからも、彼は大学病院の激務に耐え、まさしく周産期医療に献身的に尽くしてきました。

その彼から、「もう疲れた。大学辞めたいのだけれど・・・」と、相談を受けたのは、1年以上も前のことです。

今の大学病院ならびに公立病院の多くは、献身的な医師の奉仕により成り立っています。少しでも早く労働環境が整うことを望んでいます。

そうでなければ、一生懸命働いている優秀な医師の漏出は防げないでしょう。

彼は、7月から当院で、働いてくれることになりました。

患者様にとって安全で快適な病院を目指すと共に、誇りを持って働ける環境をつくることも、これからは非常に大事なことと思っています。

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

妊娠中の定期検診では先生にお世話になりました。
4月上旬、ちょっと小さめな元気な女の子を無事に出産することができました。
ほぼ1日にわたる午後11時42分の出産。深夜にも関わらず、担当してくださった先生、助産師さんには本当に感謝しております。
産婦人科のお仕事は本当に大変だろうなと思うと同時に、とてもステキなお仕事をされているんだな、と心から思いました。
母体と赤ちゃんの二つの命を同時に預かる重責は測り知りませんが、命の誕生に携わることって本当にステキですね。
真面目に頑張る先生方の信念が報われる社会になることを患者としても望みます。

投稿: てん | 2007年5月16日 (水) 10時12分

こんにちは。先月先生に双子を取り上げていただいた者です。入院中や出産時に先生やナースの方々に大変お世話になり、産婦人科医ってかっこいいな♪と思いました。双胎の為、早くから母子のリスクを抱えながらの妊娠生活。だからこそ無事に出産を終えることができたときは感謝の気持ちでいっぱいでした。多くの人の『無事に産まれてきて当たり前』という認識が『無事という奇跡』に変わり、携わってくれたすべての人に感謝できるこころを持つことができたら、今の産婦人科医を取り囲む厳しい現状も少しは良い方向に向かうのではないかと思います。今回の出産で産婦人科医に憧れた私☆生まれてきた双子にその願いを託すためにも、一日でも早い労働環境の打開策を願って止みません。

投稿: うめ | 2007年5月21日 (月) 15時15分

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