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2007年8月30日 (木)

また奈良県!

また奈良県で、救急車の搬送先が見つからず、たらいまわしの上、流産してしまうという悲しい出来事があったようです。

http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20070829k0000e040036000c.html

1年前にも、分娩後意識不明になった女性の搬送先が見つからず、死亡するという報道がありましたが、これも奈良県です。

聞くところによると奈良県は、救急医療の体制があまり整っていないようですが、これは程度の差はありますが奈良県だけの問題ではなく、日本の医療全体に言える事です。

特に周産期医療は、深刻です。

具合の悪い新生児や、妊婦さんの搬送先がなかなか見つからないと言うことは、どこの病院でも抱えている問題です。

これは、マンパワー(医師、助産師、看護師)の養成を行ってきた、国の政策のつけです。現場はがんばるだけがんばりますが、一日も早い体制の整備を行う検討を始めて欲しいです。

それにしても、この救急車に乗った女性も20週までどこの医療機関にもかかっていないとは・・・・

救急車でも医療機関が見つからないなら、自分のことは、自分で守らないといけない世の中なのですね。

できるだけ、かかりつけ医をもっていた方が、いざと言うときにいいかもしれませんね。

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医療」カテゴリの記事

コメント

はじめまして。また悲しい事故がおきましたね。20週になっていながらかかりつけの医療機関を持っていなかったなんて知りませんでした。なぜ?母親になる覚悟があるなら自分だけでなくいろいろな物も守らなくっちゃね。検診って母体にも胎児にも大切なことだと思います。残念で悲しい結果になってしまってお気の毒です。心も体も早く元気になってほしいですね。

投稿: 風太ママ | 2007年8月30日 (木) 09時55分

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