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2009年1月27日 (火)

たとえ明日、地球が滅びるとも、今日、君はりんごの樹を植える。

映画は好きなのですが、見に行く暇がありません。

なので、面白そうな映画は、原作を読んじゃうことが多いです。

今月号の日本医師会雑誌の特集が、まさに新型インフルエンザ、いつ来るパンデミック!みたいな感じだったと思います。

パンデミックとは、ある感染症が世界的に爆発的に広がることを言います。

致死率の高い感染症と闘いながら、生と死、希望と絶望を考えさせるストーリに思わず涙せずにはいられませんでした。

95年ダスティン・ホフマン主演の映画「アウトブレイク」が思い出されます。

今回は、ハリウッド的ラストとは違い、希望を持たせながらも、重いものになっています。

(死は、人生の終末ではない、生涯の完成である。
 希望は、強い勇気であり、新たな意志である。)
 たとえ明日、世界が滅びようとも、りんごの木を植えよう

ドイツの神学者、マルチン・ルターの言葉だそうです。

この言葉の引用で、最後が締めくくられました。

ぜひ映画で見たいものです。

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2009年1月23日 (金)

泣けたよこの本

清原!清原!あ~清原!

忘れない、あの甲子園での活躍を。

忘れない、ドラフトでの涙を。

日本シリーズでの涙に心をうたれ、

その後の活躍に一喜一憂した。

巨人へFA後は、毎年ドームへあなたを応援に行った。

“5”の番号のついたリストバンドをつけてフルマラソンを走り、

オリックスへの移籍と同時に、巨人ファンをやめた。

桑田の引退、そしてあなたも・・・

ひとつの時代が終わり、それでも物語は続いていく。

さよなら、ヒーロー清原!、男清原!

ありがとう、ありがとう。ありがとう。

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2009年1月13日 (火)

哀悼

哀悼

人の死は、いつもはかなく、せつなく、さびしいものです。

大好きだった恩師が昨年11月に急逝されました。

長い闘病生活の末、ようやく快方に向かい始めた時の訃報でした。

日本の産婦人科腹腔鏡手術の第一人者であり、偉大な功績を残された先生です。

今の私の全ては、この先生にご教授いただいたものです。

公私にわたり多くの影響を受けた、人間味のある愛すべき先生でした。

昨夜、先生をしのぶ会が行われ、多くの関係者があつまり、故人の冥福を祈りました。

「やって見せて、言って聞かせて、やらせて見て、

       ほめてやらねば、人は動かず。」山本五十六

これは、先生が好きだった言葉です。

先生の最大の功績は、私を含め多くの弟子を育てたことです。

故人の遺志を引き継ぎ、今後の医療の発展に役立てたいと思います。

写真は、数年前一緒にラスベガスの米国産婦人科内視鏡学会に参加した時です。

いつも、前向きな話しばかりの先生でした。

先生の教えを胸に。

ありがとうございました。

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2009年1月11日 (日)

成人式

当直で病院の病棟業務(回診)をしていたら、病棟になぜか着物の女性が数人。

そうか今日は成人式。

でもなんで病院に?と、思っていたら、何のことはない病院の職員でした。

准看護学生数名が、いつもとは違い、晴れやかな晴れ着姿で。

さっそく回診そっちのけで、一緒に写真を撮ったり、新成人の心構えを説教したり。

ダブル成人の私としては、何やら親の気分。

これから立派な大人になれよ!

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2009年1月 7日 (水)

初トレーニング

初トレーニング
まずいです。
太った!

年末、忘年会で食べすぎました。

ちょっと心を入れ替えて、トレーニングしようと思います。

帰り際、ジムのトレーナーに「今年はたくさん来てくださいね!」と、声をかけられました。

たくさんトレーニングできるほど暇な産婦人科医がいれば、日本も安泰ですけどね。

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2009年1月 1日 (木)

あけましておめでとうございます!

2009年が始まりました!

今年の年明けは、病院で迎えております。

2年越しの当直です。

昨年は、大野病院の判決がでたり、その後、都内での脳出血妊婦のタライ回し(受け入れ不可)の問題が起こったり、産婦人科にとっていろいろ話題になった年でした。

ひとつひとつ思うところはありますが、現実と報道のギャップに、また政治的配慮のなさに多くのコメントは控えてきました。

しかし現場では、確実に医療崩壊、産科崩壊は進みつつあります。

医療は公共の財産です。

その医療を疲弊させることは、誰の得にもなりません。

医療、生命、死、みんなで少しずつ考えましょう。

しかし現在の医療を、モラルや倫理、感情論で論ずることは、あまり前向きではありません。

国の政策により、医療費を先進国中最も低く抑えられているこの国の現状を支えているのは、疲弊しながらも粛々と業務をこなす医療従事者です。

時にその不利益は、医療を受ける方たち直接降りかかります。

そうならないためにも、そろそろ日本が変わる時かもしれません。

経済成長よりも、医療・福祉を優先させる決断をひとりひとりが持たねば、この国の将来が心配です。

この地域に、子供を産む場所がなくならないよう努力すると共に、みんなが安心して暮らしていける医療を提供していけるように努めていくことを年頭所感としたいと思います。

2009年が皆様にとって良い年となることを祈っております。

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