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2010年4月30日 (金)

子宮頚がん

子宮頚がんは、女性特有のがんであり、いまだに死亡率の高いがんです。

検診により、早期発見が可能で、早く見つかれば死に至ることなどない病気なのですが、欧米の検診率80%前後に比べ、日本の検診率は20%くらいと、検診する人が少なく、時に進行して見つかることも多いがんの一つです。

子宮頚がんの原因は、HPV(ヒトパピローマウィルス)という、感染症の一種です。

性交渉で感染するこのウィルスは、女性の80%の方は一度は感染するといわれている病原菌です。

最近、このウィルスの感染を予防するワクチンが日本でもようやく認証されました。

海外100カ国以上で、すでにこのワクチンにより子宮頚がんが減少しつつあります。

しかも、予防接種ですので、多くの国で公費負担です。自らお金を払う必要がないのです。

日本でも、全国いくつかの市町村で、公費負担での接種が行われ始めています。

残念ながら、当市ではまだそこまでは進んでいないようです。

できるだけ、このワクチンを打っていただいたほうがよいと思います。

将来のために、できれば10歳から12歳くらいのうちに打っておいたほうがいいです。

もちろん大人の方にも効果あります。

病気にならない努力、予防医療が今後の課題です。

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