新型インフルエンザワクチン
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今日は、年に一回のウォークラリーの日です。
高碕准看護学校での行事です。
これから看護師を目指す学生たちが、協調性を学ぶため、グループ単位で歩きます。
12kmの長丁場。
3時間近くかかります。
その間、なぜ看護師を目指したが、職場の環境はどうか、勉強は大変かなど、学生たちといろいろなことを話しました。
教えられることも多く有意義な時間でした。
一人の脱落もなく、楽しく歩くことができました。
良い医療従事者になってもらえれば最高です。
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大分流行ってきましたね。
関西からこちらに来るのも時間の問題でしょう。
神戸のほうに修学旅行に行った学校もあるとかないとか・・
今回のインフルエンザは、熱のほかに、下痢や嘔吐などの消化器症状も出るようです。
熱もあまり高くならないでもインフルエンザのこともあるようなので、そのような症状がある場合は、注意が必要です。
もし、インフルエンザかな?と思った時は、すぐに医療機関を受診せず、まずは、地域の保健所の発熱相談センターに連絡してください。
疑わしい場合には、発熱外来を紹介してくれます。そこで診断を受けてください。
もし、妊娠中、授乳中でもあわてることはありません。
インフルエンザの診断となれば、妊娠中、授乳中でもタミフルやリレンザのようなインフルエンザの薬を飲んだほうがよいでしょう。
薬による赤ちゃんへの影響は心配することはないようです。
それよりも、重症になってしまわないよう、薬をきちんと飲むことをお勧めします。
でもまずは、人ごみを避けることや、手洗い、うがいをきちんとして、予防することが大切です。
早く収まることを願っていますが、今回のインフルエンザはそれほど重症にならないようなので、あまり心配しなくていいようです。
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GWを境に、きっと日本にも入ってくると思っています。
当院でも、GW前に感染症対策委員会を緊急招集し、対策を検討しました。
LEVEL0~3まで分けて、対応を考えました。
現在日本未上陸のLEVEL0は、インフルエンザの予防法と感染した時の対応方法を患者さまに啓蒙する段階です。
LEVEL1~3は、感染が報告され、広がってきたときの対応です。
感染した人は、最寄りの保健所へ連絡し、基幹病院で診察を受けることになっているので、
当院での対応は、できるだけ、感染した人を院内に入れないようにすることです。
外来への付き添いや、入院患者さまへの面会、立会分娩なども、制限する必要があるかもしれません。
日本で感染が広がらないことを祈ります。
でも、広がった時の対応を考えておくことは重要です。
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胃カメラと大腸ファイバーしてきました。
40才になったので、今まで無養生だったのを改め、検診を受けることにしました。
先日は、ペットCTを初めて受けてきました。
こちらは異常ありませんでした。
そして今日は、消化器系の検診です。
今まで、胃カメラも大腸ファイバーもやったことがなく初体験です。
今回お願いしたのは、岡村胃腸クリニックです。
前々日から、下剤を服用し、今日の午前中はマグコロールPという下剤を1.5lも飲みました。
おかげで、腸の中はきれい!
さっそく着かえて、いざ検査へ。
こちらクリニックは、内視鏡検査のとき、麻酔で寝かせてくれるので非常に楽というはなしです。
点滴をして、「少しぼーっとするよ」と言われたのを最後に、あとは覚えていません。
検査途中で一度目が覚めたので、上の写真を撮りました。
大腸検査しているところです。
胃カメラはすでに終わっており、ほんとに検査したの~?くらいでした。
大腸検査も無事終わり、その後まだ眠かったので、少し休ませてもらい、検査終了。
大きな異常はなかったようです。よかったです。
胃カメラや、大腸ファイバーは通常苦しい検査ですが、こちらのクリニックは寝かせてくれるので楽チンでした。
これなら何度受けてもいいかな?!(そんなに受ける必要ないか・・)
健康が第一です。これからは、定期的な検診を心がけます。
皆さんも、試してみたらいかがでしょう。
岡村胃腸クリニックは、高崎駅東口朝鮮飯店向かいです。
私のブログ見てきましたと言っていただくと、割引があります。(嘘です)
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2009年04月04日
県内で最も多くの出産を手がけている産婦人科専門の佐藤病院(高崎市)が、妊婦の受け入れ制限に踏み切った。これまでは「来る者は拒まず」で対応してきたが、受け入れが増え態勢の限界に達したからだ。背景には、産科医不足や開業医のお産離れがある。(渕沢貴子)
佐藤病院の08年の出産数は1833人で、前年より約100人増えた。陣痛から回復まで一部屋で過ごせる分娩(ぶん・べん)室(LDR)を04年に3室から5室に増やしたが、当時想定していた出産数は年間1800人だった。医師数は常勤5人、非常勤16人。増やしたいが募集をかけても集まらないという。このため3月から現状を超える出産希望者は断ることにした。
佐藤雄一副院長(40)は「ここでの出産数は頭打ちになると思っていたが、増える一方。市内の他病院に相談したら『うちは余裕があるから大丈夫』と言ってもらえたので決断した」と話す。
外来の削減にも踏み切る。現在は1日平均160人を4人の医師が診ているが、120人に減らす計画だ。妊娠10カ月に入るまでは1、2回精密検査に来てもらうだけにして、定期検診はお産を手がけない産婦人科医院に任せる。「セミオープン」と呼ばれる連携システム。佐藤病院で勤めた後独立した医師も多く、カルテの書き方を統一するなど連携が取りやすいという。
その分、現在1~2人態勢の病棟の医師を常時2人以上確保する。産科医療への要求水準が高くなっているためという。
外来削減にあたっては、利益率の高い外来診療が減ることによる収益の落ち込みを補うため、出産料金の値上げも検討している。
佐藤病院に次ぐ年間約1250人の出産を扱う前橋市の横田マタニティーホスピタルは、1500人の出産を扱えるため受け入れ制限はしていない。横田佳昌・医療法人愛弘会理事長は「高崎は前橋より大きな病院が少なく、佐藤病院に集中するのだろう。限界を超えると医療事故が起こりやすい。無理せず制限した方がいい」と話している。
佐藤病院では、周辺でお産を扱う病院が減ったことに加え、妊婦の大病院志向の強まりが同病院での出産数急増の原因とみている。医師不足と大病院への過度の集中は、全国で「お産難民」が生まれる事情と共通する。
日本の赤ん坊の半分近くは、今も医師が1、2人の診療所で生まれている。この診療所が、次々にお産の扱いをやめている。
産科医療関係者の間では、「内診問題」が開業医のお産離れが進む引き金になったと言われている。子宮口の開き具合を確認する内診は医師と助産師に限られるが、産科医側では医師の指導監督下なら看護師も可能と解釈されてきた。ところが02年に厚労省が看護師の内診を禁じる通知を出し、06年には内診を看護師にさせていたとして複数の病院が捜査を受けた。
佐藤副院長は「助産師の絶対数が足りない。医師と看護師だけの小所帯では、お産が難しくなった」と話す。
産科の勤務医不足も深刻だ。県内でお産を扱う医師の数は94年に194人いたが、06年には168人に減った=グラフ。減少率は13・4%。同時期の出生数の減少率16・1%に比べると、余裕があるように見える。
だが医療事故の責任を追及されることが多いのを嫌って若い医師の産科離れが加速し、医師の高齢化が進み、働き盛りの負担感が増しているという。35歳以下の産婦人科医は半数以上が女性といい、結婚・出産で現場を離れれば医師はさらに不足する。
このため、病院で出産の予約を取り付けることさえ苦労する地域もある。佐藤副院長は「特に横浜では里帰り出産は厳しく、妊娠4週目で予約を入れないと間に合わないほど。『里帰り先の30件以上の病院に全部断られた。やっぱりここで産みたい』と頼まれたこともある」と話す。
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問題提起の意味もあります。
これを機に、この地域での産科医療の方向性についてみんなで話し合うきっかけになればと思います。
でも、心配しないでください。
できるだけ受け入れていける体制を作っていくつもりです。
でも、当院で分娩希望の方は、早めの予約をお勧めします。
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生殖医学会で神戸に来ています。
今回の学会では、発表はないので気は楽です。
不妊治療に関する新しい知見を学んでいます。
夜は大学の先生方と懇親会です。
久しぶりに会う先輩後輩と楽しい時間を過ごしました。
夜の三宮に出たら、有名な生田神社(藤原紀香が結婚式を挙げた)があったので、記念撮影!
残してきた病院のことが気になりますが、明日ももうひと勉強して帰ります。
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福島県大野病院でおこった、帝王切開での死亡事件で、無罪の判決が出ました。
産婦人科だけでなく、多くの医師がほっとしたことでしょう。
この事件の特異性は、大きな過失が認められないにもかかわらず、医師が逮捕されてしまったことです。
悪意のない医療に対して、刑事罰の適応は慎重にあるべきです。
これでなんとか産婦人科を続けていくことができます。
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/iryou_news/20080820-OYT8T00445.htm
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先日主婦の友社の方が見え、取材に協力しました。
「gooベビー」の「教えて!先生・今日も診察日和」のコーナーです。
下記Webサイトに掲載されてたので、見てください。
http://baby.goo.ne.jp/member/topics_back/ninshin_03/index.html
それにしても、「教えて!先生・今日も診察日和」って、診察日和ってどんな日なのでしょう?
以前は、「おっ今日は天気悪いから外来すいてるかな?」(すいているとちょっとうれしい)とか、梅雨の合間の晴れ日は、「みんな洗濯してるから、外来の出足が遅いね」なんて話をよくしていました。
最近は、予約制になったので、激混みする日も少ない代わりに、すごいすいていることもなくなり、いつも忙しい感じで、それはそれで大変です。
特に、夏は、学会や夏休みで、医師も交替で病院をあけることが多いので、その分残った人は忙しくなります。
それに、子供が夏休みだからと、8月に婦人科手術を希望する方も多く、よけいに忙しくなります。
8月20日明日は、福島大野事件の判決日です。
http://tyama7.blog.ocn.ne.jp/obgyn/2008/08/post_d6f6_1.html
これが有罪だったら、産婦人科やめようと他の先生方と話しています。
学会から、お祭り、と大忙しで、少々お疲れ気味ですが、頑張っていきます。
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今日は午後ジムに行って泳いできました。
1000mゆっくりクロールしてから、滅多にしないビート板でのバタ足練習です。
これが、疲れる!
なかなか進まない!
結局100mで断念。まだまだ青いです。
コーチには、「そろそろ市民水泳大会の締切ですが、早く申し込みしてください!」と、当然参加することになっているようです。
でも、今年はちょっとな~、30代最後だけど、30代は速い人たくさんいるしな~
昨晩からNEWS ZEROで、産科崩壊の特集をやっているようです。
昨夜は当直で見れなかったので、録画しておきました。
今晩これから見てみます。
皆さんもお時間あったら見てください。明日まであるようです。
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毎年、高等看護学校の講義を受け持っています。
一回90分全10回なので、結構長いです。
実は、毎年これが憂鬱なのです。
新しい医療従事者の卵への教育は、大切なこととはわかっていても、毎週10週間にわたっては、長いです。
今日は、2回目の授業でした。
寝ている学生もいるし、笑いもとれませんでしたが、それでもめげず、好きなことをしゃべってきました。
まだまだ続きます。
そして、高崎には、私より若い産婦人科医はいないため、当分変わってもらえなさそうです。
あと何年講義をやり続けるのだろう?
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昨夜は久々の東京でした。
六本木ヒルズで、研究会です。
今回のテーマは、不妊治療における多胎妊娠の予防です。
不妊治療における多胎妊娠の増加で、いまやNICU(新生児集中治療室)は慢性的に一杯状態です。
われわれ不妊治療に携わるものは、少しでも多胎妊娠を減らす努力をしなければなりません。
体外受精における胚移植の数は原則1個となり、今後多胎妊娠は減っていくと思われます。
今後問題となるのは、一般不妊治療での多胎妊娠です。
一般不妊治療での多胎妊娠は、排卵誘発剤を使ったときに多くなります。
患者様も最近は、多胎妊娠のリスクや大変さを理解していただけるようで、治療にも協力的です。
妊娠率が高いからと言って、排卵誘発を多用した一般不妊治療は今後避けるべきでしょう。
当院でも、多胎妊娠を減らすよう努力をしてきた結果、昨年の多胎妊娠数は一昨年の半分以下となりました。そしてそのほとんどが、自然妊娠か他院での不妊治療後です。
久々に他施設の先生方と、いろいろ話ができて楽しい会でした。
もう少し時間があれば、研究会の後の飲み会にも参加してきたのですが、新幹線の時間もあり、早く帰ってきました。
たまには、東京の夜も魅力的でした。
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当院では、分娩の集約化に備えて、セミオープンシステム導入しています。
健診は近くのクリニックで、分娩は施設の整った病院で、というセミオープンシステムも、今年で5年目を迎えました。
今日は、提携していただいている市内外の産婦人科クリニックの先生方との親睦を深めながらの、勉強会でした。
今回は当院で、新生児を診ていただいている小児科の先生方も参加されました。
当院の小児科も、近くで開業されている先生方が、交替で毎日赤ちゃんを診察しに来ていただいています。
産科医、小児科医の減少がよく報道されていますし、その通りです。
しかし少ない医者の数で、なんとか協力し合い、地域医療を崩壊させずに、頑張っています。
ボランティアのような仕事もときにはありますが、ご協力いただいている産科、小児科の先生方に感謝感謝です。
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今日は、県の産婦人科学会と産婦人科医会が主催する研究会でした。
今回の研究会は、「子宮筋腫に対する子宮動脈塞栓術の有用性」を発表してきました。
子宮筋腫は、良性の病気のため、その治療法の選択もさまざまです。
以前は、子宮全摘術が一般的でしたが、現在は薬での治療や、腹腔鏡下手術、そして今回発表した子宮動脈塞栓術があります。
子宮動脈塞栓術は新しい治療ですが、80%以上の人が高い効果を感じています。
県内では、やっている病院はあまりないので、当院でこれからも進めていきたいと思います。
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先日(5月15日)メディアセミナーと称し、現在の産科医療の危機訴えるマスメディア向けのセミナーが開かれました。
当院の院長も特別コメンテーターとして、参加してきました。
そこで、母子愛育病院の院長中林先生から、「産科医療の危機~病院で起こっている深刻な出来事とは~」という題で、報告がありました。
愛育病院は、東京でも有数の設備を備えた病院で、紀子さまが出産したことでも有名です。
その資料を見せてもらったら、ぜひ多くの方に現状を知ってもらいたいと思い、何回に分けてここで報告させていただきます。
当院におけるトラブルとその要因として、7つを挙げています。
1.医療の不確実性に対する無理解
2.医療費支払いに対する義務感が希薄
3.夫・家族の社会的な未熟性
4.夫・家族の暴言・暴力
5.患者本人の未熟性
6.病院のルールを守らない自己中心的な主張
7.弁護士・マスコミ・インターネットという言葉を使った威嚇
だそうです。
ケース1: 医療の不確実性に対する無理解、医療費支払いに対する義務感が希薄
妊娠初期の流産患者を、夜間救急外来にて当直医が診療した。完全流産に近い状態のため、子宮収縮剤と抗生剤を処方。「手術しなくても、この治療で1~2週間くらいで出血がなくなると思われる。外来通院してください。」と説明する。2週間後にも出血が持続するため、1日入院して子宮内清掃術を施行。退院時、夫が「治療方針のミスなので、治療費を支払う必要ない」と主張。
対応: 救急外来と2回の外来を無料とし、手術費用は支払うことで納得された。
私の感想: できるだけ、害の少ない治療法を選択するのは当然のこと。それでもうまくいかない場合に、徐々に侵襲のある治療を考えていく。それをミスとして譲らないひどい話。なんで外来費を無料にする?と思うが、実際の現場では、こういった方には早くお引取り願いたいので、仕方がないのか?
ケース2: 医療費支払いに対する義務感が希薄、夫・家族の暴言・暴力、病院のルールを守らない自己中心的な主張
3年前、当院で分娩し、夫が暴言や暴力的行為で問題となり、かつ分娩料未払いの夫妻が、今回妊娠初期に来院。当院の医療福祉相談室で対応したが、夫は「この病院は金がなくとも妊婦を診るのが当然だ。」「失業中だから入院費は払えない。」「福祉の手続きは面倒だからしたくない。」「この病院で診察しないなら、他院へのタクシー代を払え。」と強固な態度をとられた。
対応: 都立病院の部長に電話にてお願いし、公用車で都立病院へ送った。
私の感想: 言っていることが支離滅裂。できれば関わりあいたくないです。
今日は、ここまでにしておきます。ケース13まであります。こうご期待!
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8月に行われる日本産婦人科内視鏡学会の準備をしています。
学会で発表するには、事前に抄録と呼ばれる発表内容を学会に送らなければなりません。
今回は、800字で抄録をまとめます。
発表内容を決めたら、過去のカルテや手術記録を引っ張り返して、必要情報を集めます。
大抵はエクセル(表計算ソフト)にデータをまとめ、解析します。
これが結構大変です。
今回の学会の締め切りは、5月7日です。
現在大慌てで、データをまとめているところです。
私が大学病院にいた頃は、抄録は学会事務局に郵送したり、メールで送ったりしていたのですが、今では多くの学会がインターネットによる登録です。
便利になりましたが、ちょっと問題もあります。
以前なら、締め切りに1日2日遅れても学会事務局に連絡して、「まだいいですか?」なんて調子でお願いしていたのが、インターネット登録だと、時間ぴったりで締め切られてしまうんです(当然か!?)。
明日からゴールデンウィークですね。休み返上でデータ整理しないとだめかな~なんてまだ余裕で登録ページを見たら、
なんと締め切りが5月20日に延長されているではないですか!!!
ラッキ~!
学生の頃から、一夜漬けの癖が抜けない私です。
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近年、大学医学部での女性の割合が増え、当然女性医師の割合も増えてきています。
現在医師の30%が女性医師になってきています。
それに伴い、今まで男性社会だった医師の世界でも、この女性医師の扱いに関していろいろ問題が出てきました。
出産育児を行いながら、体力的にも男性と同じ仕事を強いられてきた女性医師たちの待遇改善です。
ほんの数年前までは、妊娠すれば肩たたきにあい、飛ばされたり、離職を余儀なくされたりしていたようです。
現在では、ワークシェアの考えが少しずつ理解され、産休育休をとれたり、当直免除での雇用や、院内保育所ができたりと、環境が整備されつつあります。
しかし、ようやくその程度です。今日の講習会でも、県の取り組みや、ある病院での実情の話が出ましたが、やはり田舎まだまだです。
産婦人科は、特に女性医師の多い科です。しかし、多くの女性医師が中堅になると、激務のため分娩には関わらなくなります。
残された男性医師は、昼夜なく働き続けることになります。そしてその激務をみた学生は、産婦人科になることはなくなります。悪循環です。
やはり、医師の絶対数が足りません。女性医師に、結婚し妊娠出産、育児のチャンスを与えてあげるだけの業界的余裕がないのです。
それでも、女性医師を大切にしたいと思います。
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昨夜は、順天堂大学で講演会がありました。
たまには、勉強せねばということで、東京に来ています。
演題は、「NASHの診断と治療」。アルコールを飲まない人が、いかにもアルコール性の肝障害と同様の症状を出す病気です。
成人の、20-30%が脂肪肝で、そのうちの約10%がこのNASHらしいです。
アルコールを飲まなくても、肝臓のチェックは必要なのですね。
もうひとつが目当てだったのですが、「最近の美容皮膚科学の流れについて-シミ・シワの病態と治療を中心に」です。
アンチエイジングに興味があり、聞いてきました。
というより、予防医学的観点から女性医療を支える外来の開設を考えています。
健康管理(メタボチェック、食事・運動指導、メンタルサポート)から、女性に多い、また特有の子宮がん、乳がん、大腸がんなどの定期検診、それに加え、ホルモン療法に代表されるアンチエイジングです。
アンチエイジングには、サプリメント指導や美容皮膚科的なことまでありますが、どこまで取り入れていくかは検討中です。
ということで、今勉強中です。
久々の東京はあいにくの雨模様です。
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先ほどNEWS ZEROで、代理出産の問題を取り上げていました。
代理出産 : 生れつき子宮のない女性や、子宮がんなどで子宮を摘出した女性が、自分の卵子と夫の精子で体外受精を行い、第三者の子宮に受精卵を移植し、出産してもらう方法。
子宮のない女性にとっては、唯一自分の子を持つ方法です。
この方法に対して、以前より日本産婦人科学会は会告として禁止としていました。
このたび、日本学術会議が、法的に禁止すべきというパブリックコメントを出す方向となりました。
世論調査では、代理出産容認が50%を超えていたにもかかわらず、禁止の方向の結果はなぜなのでしょう。
代理出産には、いくつかの問題があります。
子宮のない女性にとって福音であることは間違いありませんが、そのため犠牲となる問題が多く残ります。
倫理的な問題、家族関係の複雑化や、子供が事実を受け入れられるか等色々いわれていますが、一番の問題は、代理母となる人だと思います。
妊娠出産は、命がけの一大事です。
50歳を超えた母(祖母になる人)に、代理母を頼むなんてことは、絶対間違いです。
その人が、出産で亡くなってしまったら、頼んだ家族はどうするのでしょう?
では、リスクの少ない若い第三者に頼むのはどうでしょう?
お金で赤の他人に子供を生ませるリスクを負わせているのが、代理出産を容認している他国の実情です。
でも、本当に心配なのは、善意の圧力です。
子供がほしい子宮のない親戚の女性がいたとします。親戚の中で自分だけが代理母になる適任だった場合、あなたはどうしますか?
生死を賭して、その人のために子供を生んであげることができるでしょうか?
親戚中から、「あの人がかわいそうだから、あなたが生んであげなさい」と、無言の圧力を受けることになるでしょう。
本当は、嫌なのに、嫌と言えない、そんな状況にならない保障があるでしょうか。
代理出産に伴う問題は、予想以上に大きいと思います。
TVでは、みんな当たり障りのないよう子供ができない人の味方をする意見が多い感じがします。
不妊治療を行う医師として、子供がほしいと思う気持ちは、よくわかっているつもりですが、他の誰かにリスクを負わせなければならないのであれば反対です。
誤解を恐れず言います。
私は、代理出産には反対です。
人生、何かをあきらめなければいけないこともあります。そうすることによって、違う何かを得られるのではないでしょうか。
難しい問題ですが、皆さんはどのように考えますか?
追記
ただ、それを法的に規制するかどうかはまた別の問題です。
状況が許せば、代理出産に適合する場合も十分考えられます。
特例を設けるなり、条件を設定するなりして、可能性を残しておく必要はあるかもしれません。
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あれからもう2年、皆さんの記憶も薄くなっていると思います。
我々産婦人科医だけでなく、医療界に大きな衝撃があった事件です。
色々な見方があると思います。
私は、信念を持って無罪を信じております。
また、無罪にならなければ、日本の医療崩壊はますます進むことでしょう。
この問題にできるだけ多くの方が、興味を持って頂けたらと思います。
詳しくは、
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学会で伊香保に来ています。
この学会は、体外受精の際に卵子や精子を扱う胚培養士のための学会です。
今年は、伊香保での開催のため、私も参加しました。
当院からも発表しています。
伊香保の「福一」旅館は親戚で、今回の学会も学会長に頼まれて福一で行いました。
昨日の懇親会では、大勢の参加者の前で、挨拶をさせられました。
全国から集まった方々を前に、群馬と伊香保温泉と、ついでに当院の宣伝もしておきました。
伊香保温泉は子宝の湯としても有名ですが、さすがに温泉地での学会は初めてです。
昨夜は浴衣姿で多くの先生方と、有意義な時間を過ごせ、こういうところでの学会も良いものだな~と思いました。
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忘年会シーズン突入!

昨夜は、大学の同窓会と教室の合同研究会から引き続きの忘年会でした。
15時から始まった研究会には、途中参加となりました。
御茶ノ水の東京ガーデンパレスに着いたのは16時ちょっと前です。
後半の周産期の発表に間に合いました。
分娩時の大量出血の対処法や、前置胎盤+癒着胎盤の時の処置法などの発表があり大変ためになりました。
私は、産科セミオープンシステムと医師の労働環境の改善について発表してきました。
研究会の後は忘年会です。
大学の先輩後輩と、久しぶりに会う先生方と、楽しい会でした。
2次会には、後輩たちを誘って神楽坂のバーです。
みんなの近況報告や、昔話などで盛り上がりました。
後輩の7割は、女医さんなので、2次会も半分は女医さんです。
独身の人もいれば、結婚間近だったり、子育て奮闘中だったりと、色々です。
「うちの病院で働いて~」と、こっそりリクルートもしてきました。
終電で帰ってきて、今日は朝から当直です。
天気の良い休日も病院に引きこもり中です。
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生殖医療指導医の資格更新に必要な講習会です。
生殖医療は、主に不妊治療のことですが、これを専門とし、後進に指導するための資格です。まだこの資格を取れた医師は、全国で200-300人程度のようです。
資格条件も、論文を10編以上書いたとか、学会報告を10回以上したとか厳しい上に、筆記試験に面接試験となかなかのハードルです。
資格更新にも、厳しいハードルが課せられており、忙しい業務の中、今回のような講習会は結構辛いです。
ということで、なんとかお勤めを果たしてきました。
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秋田に来ています。
思ったほど寒くなく、良い天気です。
昨夜は、きりたんぽ鍋をいただきました。
とてもおいしかったです。
写真撮るの忘れちゃいました。
これから学会行ってきます。
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明日から木金の二日間、生殖医学会が秋田で行われます。
明日の朝一番で、秋田に向かいます。
生殖医学会は、以前は不妊学会と呼ばれた学会です。
また多くのことを学べたらよいと思います。
秋田と言えば、何でしょう?きりたんぽ?比内地鶏?
それくらいしか思いつきませんが、比内地鶏はなんか最近新聞に載っていましたね。
勉強と一緒においしいものでも食べられれば幸せです。
学会終了した翌日の土曜日は、生殖医療指導医の講習会があります。
昨年取得した専門医です。この講習にも出なくてはいけないので、大変です。
留守中ご迷惑をかけますが、よろしくお願いします。
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このポスターは、同じ実行委員の先生が描かれました。
こんな才能があったのか?!と驚きましたが、非常に良い出来で、実行委員一同素敵なポスターができて喜んでいます。
今回の記念祭の目玉は、なんと言っても、絵本作家の柳田邦男先生の講演です。お子様連れも大歓迎ですので、ぜひいらしてみてください。
歌って踊れる医者を目指す私としては、第2部の演芸にも参加したかったのですが、今回は裏方に徹することにします。
入場は無料ですが、席に限りがありますので、早めのご来場をお勧めします。
当日は、おそらく入場整理係をやっていると思うので、このブログをみて来られた方は、「ブログ見て来ました」と声を掛けて下さい。
「ああ、そうですか」と返事します。決して、“特等席にご案内します”と言ったような、特典はありませんので、ご容赦を。
高崎市医師会60周年記念祭
~ありがとう市民とともに60年~
高崎市医師会が創立されて60周年を迎え、この節目の年に
あたり創立60周年記念祭を開催することとなりました。
「市民に信頼される高崎市医師会」を目指し、医師会から市民に
「信頼と情熱」を発信できたらよいと考えております。
この祭典は第1部を柳田邦男氏の「講演」とし、第2部を会員
の皆様が参加する「演芸」という2部構成で行われます。
多数のご来場をお待ちしております。
開催日 平成19年11月3日(祝・土)
開 場 12時30分<入場無料>
会 場 高崎シティギャラリーコアホール
第1部 講演:「心豊かに生きるために ~絵本は人生の心の友~」
演者:柳 田 邦 男
時間:13時~15時
第2部 演芸:「歌って、踊って、笑わせて」
バンド演奏(ジャズ、フォーク)、楽器演奏、
落語、日本舞踊、阿波踊り
時間:15時10分~17時30分
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当直のときは、なにかあったときの搬送先の状態が気になります。
突然早産になりそうな妊婦さんが来た時には、場合により搬送を考えなければならないことがあるからです。
当院は、小児科の常勤医がいないため、34週以前児の推定体重が2000g以下の場合は、分娩前に母体搬送するようにしています。
最近、「妊婦の受け入れ先が見つからず流産」という報道があったかと思いますが、状況は日本全国一緒です。
我が県には、周産期搬送システムとして基幹病院が母体搬送、新生児搬送を受けられるかどうかその日の状況がネットでわかるようになっています。
システムとしては、どこの病院が空いているかすぐ分かるので、便利ですが、問題はその状況です。
要するに、いつ見てもあまり空いていないのです。
受け手側も、いっぱいいっぱいなのです。
昨日は、1500g以下のちっちゃい赤ちゃんを受け入れてくれるところは、ありませんでした。
そういう場合は、県外を探すことになります。
でも遠くだと、搬送中に、分娩にでもなってしまったら大変です。
病院間でも、搬送先を確保するのはなかなか難しい日本の周産期事情は、すでに崩壊しているといってもいいでしょう。
ましてや、救急車からの搬送依頼となると、もっと受け入れ先を探すのは難しくなるのでしょうね。
妊娠したら、まずはかかりつけ医を持つことです。
そうすれば、そのお医者さんが何とかしてくれるでしょう。
忙しくて眠れない当直が、搬送先を確保できない不安で、ますます眠れなくなるこの頃です。
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昨日は当直でした。
ちょこちょこ3時間くらい眠れました。
産婦人科当直は忙しいといっても、それなりに時間があります。
日常業務を終え、夕飯を食べれば後は自由です。
今度の当直のときは、「あの論文を読もう」とか、「学会の準備をしよう」とか、「研究のデータをまとめよう」とか、いろいろ思うのですが、ちょこちょこ仕事の連絡が入ると、なかなか身が入らず、結局「夜中に分娩になりそうだから今のうちに寝ておこう」ということになることが多いです。
だめですね~
それにしても、若い頃毎月10-13回くらい当直をしていた時は、夜中起こされても、またすぐに眠れたのに、最近は一度起こされると、なかなか寝付けないのは、年をとったからなのでしょうか?
以前より、当直の翌日の勤務が辛く感じるのは、眠れないせい?それとも年をとったから?
いつまで、36時間勤務を続けなければならないのかと思うと、ちょっとげんなりします。
ネガティブな気持ちも、当直明けの寝不足だからでしょう。
今日は、早く寝れるといいな~
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また奈良県で、救急車の搬送先が見つからず、たらいまわしの上、流産してしまうという悲しい出来事があったようです。
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20070829k0000e040036000c.html
1年前にも、分娩後意識不明になった女性の搬送先が見つからず、死亡するという報道がありましたが、これも奈良県です。
聞くところによると奈良県は、救急医療の体制があまり整っていないようですが、これは程度の差はありますが奈良県だけの問題ではなく、日本の医療全体に言える事です。
特に周産期医療は、深刻です。
具合の悪い新生児や、妊婦さんの搬送先がなかなか見つからないと言うことは、どこの病院でも抱えている問題です。
これは、マンパワー(医師、助産師、看護師)の養成を行ってきた、国の政策のつけです。現場はがんばるだけがんばりますが、一日も早い体制の整備を行う検討を始めて欲しいです。
それにしても、この救急車に乗った女性も20週までどこの医療機関にもかかっていないとは・・・・
救急車でも医療機関が見つからないなら、自分のことは、自分で守らないといけない世の中なのですね。
できるだけ、かかりつけ医をもっていた方が、いざと言うときにいいかもしれませんね。
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明日から、受精着床学会が仙台で行われます。
木金と、勉強に行かせていただきます。
受精着床学会は、不妊症の専門学会です。
少しでも新しいことを得られるよう、学んできたいと思います。
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休み明け、忙しい一週間でした。
休み明けは、仕事が一杯で大変ですね。
朝走ろうと思ったけど、今日も暑そうで、やめちゃいました。
ゆっくり新聞でも見ようと思ったら、面白い記事が載ってました。
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横暴患者に大学病院苦悩、昨年は暴力430件暴言990件
8月19日3時11分配信 読売新聞
全国の大学病院で、昨年1年間に医師、看護師が患者や家族から暴力を受けたケースは、少なくとも約430件あることが、読売新聞の調査で明らかになった。 理不尽なクレームや暴言も約990件確認された。病気によるストレスや不安が引き金となったケースも含まれているが、待ち時間に不満を募らせて暴力に及ぶなど、患者側のモラルが問われる事例が多い。 回答した病院の約7割が警察OBの配置などの対策に乗り出しており、「院内暴力」の深刻さが浮かび上がった。 調査は、先月から今月にかけ、47都道府県にある79の大学病院を対象に行い、59病院から回答があった。このうち、何らかの暴力あるいは暴言があったと回答した病院は54にのぼる。暴力の件数は約430件、暴言・クレームは約990件。暴力が10件以上確認されたのは6病院、暴言・クレームが50件以上あったのは5病院だった。 |
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最近、患者と医療従事者の関係が変わってきています。
ここ1-2年とくに激しいです。
医療費に対する患者負担が増えてからだという人もいます。
お金を払っているのだから、サービスしろ、というのです。
まあ一理ありますが、通常のサービス業と違うのは、医療は価格を自由に決めることができないのです。
価格設定ができない場合、提供できるサービスにはおのずと限界があります。
あとは、モラルの問題でしょう。
夜中に救急で来て、ちょっと気に入らないことがあると、「院長出せ!」と、凄まれても困っちゃいますよね!?
最近「となりのクレーマー」という本があるのを知りました。
まだ読んでいないので、内容は判りませんが、医療も顧客満足度を上げる努力するとともに、クレーマー対策とそれを今後につなげる対策をとる必要があるでしょう。

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昨日に引き続き、今夜も医師会の仕事2です。
高崎には、医師会立の看護学校があります。
今年度、この准看護学校の運営委員を仰せつかっています。
今日は、秋に行われる、ウォークラリーの実行委員会でした。
このウォークラリーは、1年生を対象とした10km程度の市内散策です。
協調性の獲得、実社会との交流、体力づくりなどを目的として行われるようです。
6-7人のグループで、決められたコースを周ります。チェックポイントには、病院・医院があてられています。
オリジナルTシャツを作ったりして、生徒職員みんなでのイベントです。
当日は、生徒と一緒に歩くことになりそうです。
また体力づくりに励みます。
皆さんご存知でしょうか?
看護師には、正看護師と准看護師とあります。
准看護師は、県から与えられる資格で、正看護師は国家資格です。
現在、助産師と同様、看護師も不足しています。そのため准看護師は多くの病院・クリニックで重要な役割を持つ大事な職種です。
人の命を預かる大事な仕事です。きちんとした知識と自覚を持ってもらうため、微力ながら協力して行こうと思います。
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夏休み特別企画!第5回TeaTime講演会
「親と子の命の授業」
夏休みに親子で命の尊さについて考えてみませんか?
是非親子でご参加ください
日 時: 8月7日(火) 14:00~15:00
場 所: 佐藤病院6F 展望レストラン
対 象: 小学生とその親 先着10組
内 容: 佐藤仁院長の命の授業 と 助産師のお話
新生児の見学もあります
おやつが出ます
申込み: 総務部 小板橋 または 福田
電話027-322-2243 (水・日祝除く)
若干名の空きがあるようです。ぜひ参加してみてください。
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最近連続して高崎医師会員としての仕事がまわってきています。
今日は、そのうちのひとつで、高崎医師会60周年記念事業のイベントの会議がありました。
11月にイベントを行う実行委員を、仰せつかっています。
イベントは、「ありがとう、市民とともに60年」として、信頼される医師会を目指して、第一部では、絵本作家の柳田邦男さんを招いて講演をお願いします。
第二部は、医師会員による出し物です。
本当は、もう少し明確なコンセプトなり、テーマなりを持った企画イベントにしたかったのですが、ややあいまいな感じになってしまいました。
医師会では、ほぼ最若年ですので、あまり強いことも言えないので、仕方ありません。
でも、やるからには良いイベントにしたいと思います。
このイベントについては、また紹介させていただきます。
そんなんで、会議が終わって帰ったのは、遅くなりましたが、友人からいただいた焼き鳥を先日購入したミニコンロで焼いて、雰囲気を出してみました。
まあ、もともと焼いてある焼き鳥ですが、ちょっと焼きなおすだけで、なんとなく美味しさ倍増でした。

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http://www.jsog.or.jp/news/html/announce_9JUL2007.html
柳澤大臣に、産婦人科学会が陳情を行いました。
現在の周産期医療の崩壊を目の前にしての陳情です。
何か変わるのでしょうか?
明日から変わることはないでしょう。
不安なく仕事できるようになるまで、何とか頑張ろうと思います。
「何とかしてよ!柳澤大臣!」でもちょっと頼りなさそう。
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6月24日3時11分配信 読売新聞
信仰上の理由で輸血を拒否する「エホバの証人」信者への輸血について、日本輸血・細胞治療学会など関連5学会の合同委員会(座長=大戸斉・福島県立医大教授)は、15歳未満の患者に対しては、信者である親が拒否しても救命を優先して輸血を行うとする指針の素案をまとめた。 「信教の自由」と「生命の尊重」のどちらを優先するかで悩む医療現場の要請に応えて検討を始め、「自己決定能力が未熟な15歳未満への輸血拒否は、親権の乱用に当たる」と判断した。 合同委員会はこのほか、日本外科学会、日本小児科学会、日本麻酔科学会、日本産科婦人科学会の国内主要学会で組織。年内に共通指針としてまとめる。 |
最終更新:6月24日3時11分
6月19日19時57分配信 毎日新聞
信仰上の理由で輸血を拒否している宗教団体「エホバの証人」信者の妊婦が5月、大阪医科大病院(大阪府高槻市)で帝王切開の手術中に大量出血し、輸血を受けなかったため死亡したことが19日、分かった。病院は、死亡の可能性も説明したうえ、本人と同意書を交わしていた。エホバの証人信者への輸血を巡っては、緊急時に無断で輸血して救命した医師と病院が患者に訴えられ、意思決定権を侵害したとして最高裁で敗訴が確定している。一方、同病院の医師や看護師からは「瀕死(ひんし)の患者を見殺しにしてよかったのか」と疑問の声も上がっている。 同病院によると、女性は5月初旬、予定日を約1週間過ぎた妊娠41週で他の病院から移ってきた。42週で帝王切開手術が行われ、子供は無事に取り上げられたが、分娩(ぶんべん)後に子宮の収縮が十分でないため起こる弛緩(しかん)性出血などで大量出血。止血できたが輸血はせず、数日後に死亡した。 同病院は、信仰上の理由で輸血を拒否する患者に対するマニュアルを策定済みで、女性本人から「輸血しない場合に起きた事態については免責する」との同意書を得ていたという。容体が急変し家族にも輸血の許可を求めたが、家族も女性の意思を尊重したらしい。 病院は事故後、院内に事故調査委員会を設置。関係者らから聞き取り調査し、5月末に「医療行為に問題はなかった」と判断した。病院は、警察に届け出る義務がある異状死とは判断しておらず、家族の希望で警察には届けていない。 エホバの証人の患者の輸血については、東京大医科学研究所付属病院で92年、他に救命手段がない場合には輸血するとの方針を女性信者に説明せずに手術が行われ、無断で輸血した病院と医師に損害賠償の支払いを命じる最高裁判決が00年に出ている。最高裁は「説明を怠り、輸血を伴う可能性のあった手術を受けるか否かについて意思決定する権利を奪った」としていた。【根本毅】 |
最終更新:6月19日19時57分
ランニング距離【10】km
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今まさに日本の医療が直面している大きな問題点を2つ挙げてもらったので、難しいですが考えて見ます。
コメントの内容は、こちらを参照。http://kumonoyouni.cocolog-nifty.com/blog/2007/06/post_2f7d.html#comments
まず一つ目の問題点は、医師の指名制です。
よく外来で、「お産は先生に取り上げてもらえるのですか?」とか、「手術は先生がやってくれるのですよね!」と言われます。
信用してもらえて、大変うれしいお言葉です。「私でよければよろこんで!」
できるだけ対応していきたいのが心情です。
今回のコメントでは、これが女医さん希望ということですね。
ここでの問題点は、指名された医師がどうモチベーションをもてるかということです。
今の医療では、指名料はつきません。どんなに腕のいい先生でも、ペーペーの研修医でも、料金は一緒。
いまどき、美容院でもトップスタイリストは~円増しなどと指名料がつくのにね。
しかもいくら指名されて働いても、全然人気がなく働きが悪くても、それが給料に反映されるシステムになっている病院は少ないです。
患者様の多様なニーズに応えられるだけの、システムができていないのです。これは病院の努力もありますが、保険制度(国のシステム)の問題でもあります。
医師の指名(女医希望なども含め)は、なかなか難しいのが現状です。
当院でも、なるべくご希望に添えるよう行っていますが、人気の高い先生が激務となってしまい、大変です。
二つ目の問題点は、研修医についてです。
研修医制度が導入され3年、あまりに問題の多い制度のためすでに廃止も囁かれていますが、研修医の扱いに最初はどの医療機関でも、戸惑いがちでした。
学生が立ち会うのであれば、承諾も必要でしょうが、当院でも研修医が立ち会うのには、承諾はとっていません。
研修医といっても医者だし、どこかで誰かを相手に勉強させてもらわなければ、一人前の医者になれないです。
私だって15年以上医者をやってきても、いまだに上級医師に、教わりながら仕事をすることがあります。医者は生涯勉強です。研修医に限ったことではありません。
また研修医のいる病院は、教育機関です。
そこで医療を受ける場合は、施設が整いより高度な医療が受けられることの引き換えに、医者の教育に協力する必要があると思います。
以前は教育機関のほとんどが大学病院でした。国の方針で、研修施設が大学病院から一般病院に移されました。
全国的に医師不足が叫ばれています。日本の医師数は、人口当たりだと経済協力開発機構(OECD)加盟30カ国中最下位に近いです。
国民みんなで、医師を育てるつもりでないと、明日には自分の地域に医者がいなくなります。
プライバシーと自己権利、他の多くのサービス産業に求めることを医療にも求めると、医療崩壊が加速するかもしれません。
最後に、ランナーさんへ
コメントありがとうございました。控えめな表現からお人柄が推察されます。
出産された病院も、十分とはいえませんが、可能な範囲で対応されたのではないかと思います。
研修医は研修医で、向上心一杯でランナーさんのご要望を把握してなかったのでしょう。
その点は、この国の将来の医療のためと思い、ご容赦いただけたらと思います。
その病院に代わり、お詫び申し上げます。
皆さんと一緒にこの国の医療をよりよくしていきたいと思います。
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5月28日3時7分配信 毎日新聞
人口1000人当たりの日本の医師数が、2020年には経済協力開発機構(OECD)加盟30カ国中最下位に転落する恐れがあることが、近藤克則・日本福祉大教授(社会疫学)の試算で分かった。より下位の韓国など3カ国の増加率が日本を大きく上回るためだ。日本各地で深刻化する医師不足について、国は「医師の地域偏在が原因で、全体としては足りている」との姿勢だが、国際水準から懸け離れた医師数の少なさが浮かんだ。
OECDによると、診療に従事する03年の日本の医師数(診療医師数)は人口1000人あたり2人。OECD平均の2.9人に遠く及ばず、加盟国中27位の少なさで、▽韓国1.6人▽メキシコ1.5人▽トルコ1.4人――の3カ国を上回っているにすぎない。 一方、診療医師数の年平均増加率(90~03年)はメキシコ3.2%、トルコ3.5%、韓国は5.5%に達する。日本は1.26%と大幅に低く、OECD各国中でも最低レベルにとどまる。各国とも医療の高度化や高齢化に対応して医師数を伸ばしているが、日本は「医師が過剰になる」として、養成数を抑制する政策を続けているためだ。 近藤教授は、現状の増加率が続くと仮定し、人口1000人あたりの診療医師数の変化を試算した。09年に韓国に抜かれ、19年にメキシコ、20年にはトルコにも抜かれるとの結果になった。30年には韓国6.79人、メキシコ3.51人、トルコ3.54人になるが、日本は2.80人で、20年以上たっても現在のOECD平均にすら届かない。 近藤教授は「OECDは『医療費を低く抑えると、医療の質の低下を招き、人材確保も困難になる』と指摘している。政府は医療費を抑えるため、医師数を抑え続けてきたが、もう限界だ。少ない医師数でやれるというなら、根拠や戦略を示すべきだ」と批判している。【鯨岡秀紀】 **************
|
世界最低基準ですね。
数だけで全てはいえないですが、今世間から求められている医療を実践しようとすると、コストも人的パワーも非常にかかります。
このままの医師数ではやっていけないので、ぜひ増やす方向で国に考えて欲しいです。数少なくてもやっていける根拠も戦略もあるはずがありません。
現場が無理って言っているのだから。
それにしても、日本での医療に対する要求は年々高まっています。
ほとんどコンビニ状態です。「金払っているのだから、いいだろう」という感じが増えています。
戦後バブルを経験してきた、消費世代の特徴と分析する人もいます。
しかし、度重なる医療費の削減政策により、今の医療は「安かろう悪かろう」の悪循環に陥りつつあります。
最近は100円ショップだって、いいもん売っているのに、お金も入ってこない、人もいないでは、絶対いい医療はできません。
いい医療をするために、お金を稼ぐ。これは悪いことではないですね。でも今までは、タブーとされてきました。
私の友人の整形外科医は、ホテルの経営を計画しています。
「なんでそんなことするの?」と聞いた所、「余裕を持って患者さんを診たいから」との答えでした。
良く判ります。他で稼いで、医者はボランティアで、理想ですね。でもそんなことができるのは稀です。
働いた対価を得られなければ、リスクを負いながら医療をする人も少なくなるでしょう。
その辺も今後国に考えていってもらいたいことです。いや皆さんに考えていってもらいたいことです。
医療崩壊はもう始まっています。
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興味のあるひとだけどうぞ。
先日書いた内診問題ですが、あれから一転、産婦人科医会の内診許可のガイドラインが、HP上から削除されました。
http://www.asahi.com/life/update/0403/TKY200704030317.html
まさに朝令暮改です。
厚労省医政局長の通達を受けて、産婦人科医会が医政局に確認して作ったと思われる、看護師内診許可のガイドラインは、
おそらく看護協会と助産師会の横槍により、つぶされました。
土壇場で逆転負けです。
詳しくは、http://d.hatena.ne.jp/Yosyan/20070404
このままなら、分娩数の48%を占める診療所の多くが、分娩を取りやめなければならなくなるでしょう。
いったいどうなるのでしょう。
先程、産婦人科医会副会長から直々に連絡がありました。
「看護師の内診は大丈夫です。」
信じていますが、今後世間のコンセンサスは得られていくのでしょうか?
厚労省看護課と看護協会は依然として、認めない姿勢を崩していないけど大丈夫なのでしょうか??
どうなるニッポン!
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今まで何度か話題になってきました。
今回の報道では、厚生労働省が看護師の内診を認めないと報道されています。
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20070402AT3K0200E02042007.html
http://www.asahi.com/health/news/TKY200704020185.html
しかし我々の元には、日本産婦人科医会より今回の厚労省医政局長の了解の下、看護師の内診を許可する連絡が来ております。
http://www.jaog.or.jp/News/2007/02Apr2007.pdf
いったいどういうことなのでしょう。
報道は、厚労省の看護課の発表らしいです。看護課は医政局に所属する課と聞いています。
局長が認めているものを、看護課が否定しているようです。
困ってしまうのは、現場と、事実を知らない多くの国民です。
責任は、権力争いに明け暮れる偉い人たちと、マスコミにもあるでしょう。
一部の権力争いのために、お産難民と呼ばれる周産期医療の崩壊がまた加速しそうです。
早いうちに、良い方向に向かうことを祈ります。
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柳沢厚生労働省大臣が、「少子化で分娩が少なくなっているので、産婦人科医も少なくなっている」と、トンチンカンな答弁を繰り広げた予算委員会がありました。
その裏づけになっているのが、医師の需給に関する検討会報告書だそうです。
それについての、解説を行っているブログを見つけました。
新小児科医のつぶやきです。
我々産婦人科医はいまや絶滅危惧種です。
最近ますます実感します。
数年前まで、私の出身大学の産婦人科医局にも年間10人くらいが入局してきました。
毎年、10人ずつ後輩が増えていたのに、去年は4人、今年はどうやら1人のようです。
4月から大学から働きに来てくれる後輩が1人減らされてしまいました。
自分の負担がまた増えそうです。
この報告書では、年間300人程度が産婦人科医になっていありますが、研修制度が始まり、そして昨年の事件(福島、神奈川)で、おそらく今年は、1/3程度になってしまうのではないでしょうか。
5-10年後には、日本の産婦人科医療は本当に崩壊です。
現在、日本のお産を守る会が活動を地道に始めています。
私の先輩も発起人に名を連ねています。
もちろん私も、活動に賛同しています。
来る3月22日に、厚生労働省に陳情に行くようです。
その後、マスコミにも報告を行うようです。
皆さんぜひ応援よろしくお願いします。
もうすぐカウンターが100000人になりそうです。
100000人目の方、ぜひコメントお願いします。
人気blogランキングへ←こっちもお願いします。
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福島県大野病院の事件からもう1年が経つのですね。
前置胎盤の帝王切開で、出血が多く母体死亡となったため、執刀した医師が逮捕された事件です。
最近では、マスコミも論調が変わってきた感じがありますが、ブログ上でも大野病院・加藤医師を支援する動きが広がっているようです。
http://tyama7.blog.ocn.ne.jp/obgyn/cat2780593/index.html
医療において、結果責任を問われると、どうしても萎縮医療になりがちです。
これは、医療においてまた患者サイドに立っても良いこととは言えません。
明日2月23日、第2回公判が開催される予定です。
皆さんにこの事件に関心を持ってもらい、日本の医療がこれ以上悪くならないように、私も加藤医師を支援していきたいと思います。
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http://www.bekkoame.ne.jp/~isop/page008.html
またこんなサイトを見つけました。
現在の産婦人科事情を嘆き、どんどん産婦人科医が辞めていくお話です。
いったいなぜこんなことになってしまったのでしょう。
福島の産婦人科医逮捕に始まり、神奈川の看護師内診問題。
今日の読売の医療ルネッサンスでは、「お産は今・・」という題で、産婦人科医が足りないという記事が連載で始まりました。
この結末が、産科医が足りないから、正常分娩は助産師にまかせようということであったら、看護師協会のプロパガンダにやられています。産科医より、助産師のほうがずっと少ないのです。
去年まではまったくなかったのに、今年のバレンタインは、なぜか患者様からチョコをもらうことが増えました。
チョコ食べて、またがんばります。もう少し暖かくなったら、また走ります。
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http://www.asahi.com/health/news/TKY200701310419.html
横浜の堀病院であった無資格助産事件です。
みなさんご存知ですか?不起訴となりました。良かったです。
これが起訴されて、有罪にでもなったら、日本の分娩施設の40%以上がなくなり、お産するところが本当になくなるところでした。
一連の報道からは、資格のない看護師に助産をさせてとんでもない話だ!というかんじでしょう。
しかし、これには法律の解釈の違いがあり、今まで良いとされてきたことが、急に(ある圧力によって)変えられたことによる現場の混乱なのです。
興味のある方だけ続きをどうぞ
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昨日は、当直でした。
最近は、新生児治療室(NICU)のない病院で蘇生など必要な小さい赤ちゃんが生まれると、予後にかかわるため、出来るだけNICUの設備のある病院で出産してもらうようにします。
早産になりそうな場合、母体搬送といって、お母さんごとその施設に搬送し、そこで出産するのです。
昨日まさに、早産になりそうだったため、搬送先を探しました。
しかし、県内どこもいっぱい。27週だったため早産の中でも非常にシビアな症例です。
群馬県では、この週数だと、3施設しか母体の受け入れ先はありません。母体というより、この週数で生まれた赤ちゃんを治療できる施設が、3施設しかないのです。
新生児治療施設はいつも満床状態です。
昼過ぎから、搬送先をあたり、何度も連絡を入れ、状況確認します。受け入れ先の先生も親身になってくれますが、一杯なものはどうすることも出来ません。
夜になり、このままでは、当院で分娩になってしまうかも?とあせりだしたころ、また連絡を入れてみたら、何とか受け入れできる施設が見つかり、救急車で無事搬送できました。
あとは、向こうの先生方にお任せして、お母さんと赤ちゃんの無事を祈るばかりでした。
分娩は急に進行することもあり、搬送のタイミングは非常に難しいです。しかもその際に搬送先がないなんてことになると、最悪です。
産婦人科と同様、施設も医師も少ない新生児科です。
日本の周産期医療は、まさに綱渡り状態です。
もはや現場の努力だけではどうにもなりません。少しでも早い体制の整備が必要です。
生きた心地がしない当直でした。
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先日取材に来た群馬経済新聞に記事が載りました。
この新聞は週間のようです。1月25日(木)発行です。
ARTクリニックも、佐藤病院から移って早々ですが、体外受精の成功例も続々と出ており、順調です。
これから忙しくなりそうです。頑張んないとね。
ちなみに今日は本院で当直です。
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昨日、マタニティーヨガのお試しレッスンがありました。
最近は、健康ブームで、ヨガなどをやられている方も多いと思います。
妊娠中もヨガは良いようで、当院でもマタニティーヨガを始めようと思います。
ヨガの先生には、以前私がジムでダイエット指導してもらったインストラクターにお願いしてます。
この間、妊娠中のヨガについて、文献検索していたら、早産の予防になったという報告がありました。ほんとかな~?。ちなみにインドからの報告でした。
早産の予防にならなくても、ストレスの発散、腰痛の解消、適度な運動による体重増加予防など、効果は多いのではないかと思います。
2月から本格的スタートです。本当は、体験で昨日一緒にやってみたかったのですが、どうにも緊急手術などで忙しくできませんでした。
今度ぜひ体験してみたいと思います。
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1978年世界で初めて体外受精で誕生した、ルイーズ・ブラウンさんが、自然妊娠で男児を出産されたそうです。
おめでとうございます。
印象的なコメントは、自分が生まれた頃は話題になったが、自分の人生は平凡なものだとして、「自分の人生を、普通に、地道に暮らしている」というものでした。
“世界初試験管ベビー産まれる”という、新聞報道を覚えている方はいるでしょうか。
現在日本でも体外受精で産まれる赤ちゃんが、年間1万人を超えました。決して特別な治療でなくなった体外受精も、第二世代に入り、ますます多くの方の福音となることを祈っております。
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今日は、群馬経済新聞が、取材に来ました。
不妊治療に対する、需要、関心は高く、記事にしたいとのことでした。
クリニック内を案内し、今回のクリニックのコンセプトを伝えました。
どんな記事になるのか楽しみです。
これからトレーニングに行ってこようと思います。
トレーニング行って来ました。
ジムで、筋トレとトレッドミルで、5km走りました。
ややウェイトオーバー気味なので、摂生したいと思います。
ランニング距離【5】km
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高崎ARTクリニック(不妊治療専門)の開始にあわせて、新しいブログを始めます。
その名も「Babyは寝て待て!」。
「雲のように」は、私のプライベートブログとして、「Babyは寝て待て!」は、主に不妊治療にまつわることを書いていこうと思います。
高崎ARTクリニックでの、治療方針や、最新の不妊治療の説明など、また不妊治療の裏話なども載せて行こうと思います。
忙しいので、更新は不定期になると思いますが、こちらもよろしくお願いします。
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お正月気分もそこそこに、新クリニックが開始しました。
開業早々20名以上の患者様にお越しいただき、ありがたい限りです。
もともと本院で、治療をされていた方が多いので当然ですが、これから少しずつ新規の方に来ていただけたらと思います。
新しいクリニックには、今回電子カルテを導入しました。電子カルテを導入して一番良いところは、どこででも情報が共有できるところです。医師が出した指示(注射や採血など)を検査室で行うのに、いちいちカルテを運ばなくていいのです。ひとの手間も省けます。少ないスタッフで行うのには、電子カルテは便利です。
早く電子カルテの操作に慣れ、その有用性をフル活用したいですが、機能が多くまだ良くわからないことが多いです。
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診察室と、カウンセリングルーム、採卵の後休むリカバリー室です。
今日は、2連直(2日間連続当直:土曜の朝から月曜の夕方まで拘束、計56時間こんなのあり?)なので、事務仕事頑張りました。看護学校の試験問題作りや、医療系雑誌の依頼原稿の校正、新クリニックの同意書の作成など、ずいぶん進みましたが、まだまだ残っています。
医者って意外と、事務仕事が多い職種です。業務時間内にできないものも多いので、必然的に夜やることになります。この時期は学会少ないのでまだ良かったです。
明日も早いし、夜起こされるだろうから、もうそろそろ寝ますね。おやすみなさい。
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準備をすすめてきた不妊専門クリニックの内覧会が無事終了しました。
予想を上回る100名を越す方々に、ご参加いただき盛会となりました。
祝辞は高崎医師会長にいただき、皆様へのご挨拶では、今後の抱負を述べさせていただきました。
ハードは何とか形になりつつあります。年明け4日からの開業に向けて、ソフト面を充実していくべく、残りの時間を有効に使っていこうと思います。
受け付けと待合室の写真をアップします。落ち着いた雰囲気になっていると思います。今回の冒険は6人がけのテーブルです。コミュニケーションのあり方を今後も模索していきます。
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家具や観葉植物が入りました。落ちついた感じで、クリニックらしくない感じになりました。
今回の内装は、アンケート調査をして、患者様の声を取り入れたり、心理面から安らぎを与える色彩などを考えたりしたりと、色々工夫してきました。お金をあまり掛けなくても、センス良くまとめたので、雰囲気良くできていてよかったです。
入っている業者さんの評判は好評です。明日の内覧会での、評価が楽しみです。
また、培養室(体外受精などをする部屋)は、クリーン度にこだわりました。クリーン度とは、1立方メートルの空気中の微粒子の数を表したもので、要するに部屋が綺麗かどうかということです。
卵子と精子を受精させるのに、できるだけ空気中のごみや埃などが少ない部屋で行うためです。クリーン度1000を目指していましたが、本日の測定の結果、クリーン度100がでました(小さい数の方が良い)。部屋をクリーンにするためには、空気清浄機の大掛かりな装置が必要となります。培養室は体外受精の成績を左右する大事な場所なので、力を入れてよかったです。
今日写真を撮って、アップするつもりが、色々あって忘れてしまいました。明日楽しみにしてください。
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本日の読売新聞の記事です。
内視鏡下手術は、小さい穴をお腹にあけてする手術で、痛みや侵襲が少なく、入院期間も少ないため、最近話題になっている手術です。
王監督も内視鏡手術を行ったようですね。
産婦人科も、内視鏡手術を行っており、数年前より技術認定医制度が始まりました。
私も、技術認定を受けており、現在産婦人科内視鏡認定医は、全国で196人のようです。
まだまだ一般的とは言いがたい手術ですが、今後スタンダードになっていくでしょう。しかし現在の産婦人科は、教育もままならない状況です。
もっと広まればいい技術ですね。
ランニング距離【5.7】km
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12月9日(土) 13:30 開場 14:00 開演 ~15:30
6F 展望レストラン
歌とピアノ あかみくみこ (安中出身)
今年のコンサートは参加型。大人も子供も皆で歌って楽しみましょう!
当日は会場が暑くなることが予想されますので、調節できる衣類でのご参加をおすすめします。クリスマス仮装も大歓迎!
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http://kumonoyouni.cocolog-nifty.com/blog/2006/11/post_4bdd.html#comments
なんとも辛口なコメントをいただきました。
万人むけのブログは難しいですね。いつも考えている問題です。
また、ブログの内容は断片的な情報にすぎないのに、これが全てと取られても悲しいですね。
現在の情報社会における問題は、さまざまな情報がある分、それをきちんと理解しないと、見えているつもりのものが、実は全く見えていなかったりする点です。
医療過誤や、医療事故、またそれにまつわる最近の医療報道について特にそう思います。
これは、私が、医療者だから、実情を知っているので、「その報道の仕方は絶対おかしい」と言うことが、わかるからだと思います。他の業界の報道でも同じことが言えるのでしょう。
情報を一元的にとらえず、多方面からみる目を養うことが非常に重要です。
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当院院長が、講演を行います。
まだ若干席が残っているようです。いかがでしょう。
「プチ更年期!?女性の身体のしくみとアンチエイジングのすすめ」
講師:佐藤病院院長 佐藤仁
日時:平成18年11月22日(水)13:30~15:00
場所:佐藤病院6F 展望レストラン
※女性対象。無料入場整理券を1F売店「ゆうゆ」にて配布中
※先着40名様(定員になり次第締め切ります)
※お子様の入場はご遠慮ください
※アンチエイジングおやつ付き
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本日、有楽町にてマタニティールネッサンスというイベントが行われました。
胎内記憶で有名な池川先生や、タレントの岡田美里さんなどがいらしていました。
池川先生のご講演のあと、岡田さんを含め、私と他2人の産婦人科の先生とで、パネルディスカッションを行いました。
テーマは、お父さんの育児参加です。しかも妊娠中から。
夫が育児参加すると、少子化対策になるというデータがあるようです。
私も合格点とは行かないようですが、多少育児・家事を手伝うようにしています。
皆さんのご家庭はいかがですか?
今よりもう少し、ご主人が育児参加してくれれば、もう1人子供をつくってもいいと思いますか?
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不妊クリニックを開始するにあたり、メンタル面のサポートもできるようにと考えていました。
臨床心理士によるカウンセリングだけでなく、治療を受ける患者様同士が、情報交換や悩みを共有できる場を提供することも、必要と思っていました。
今回、コミュニティーサイトを監修することになりました。
できるだけ多くの人が、この場で癒されることを期待しています。
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新規不妊クリニックのホームページができました。
12月末にオープン予定です。
このクリニックの医学的コンセプトは、的確な原因治療で、できるだけ自然に近い方法で妊娠していただくことです。
過度な排卵誘発の注射や、多胎妊娠を極力避けるようします。
また治療を受ける方の、メンタリティを大切にしていきたいと考えています。
ホームページは、自然のイメージを出すため、緑を基調としました。
一度見てみてください。
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11月14日有楽町で行なわれます。
今回パネリストで呼ばれています。少子化対策が主題です。
妊娠中からの父親の育児参加を推奨するようです。
昨日の朝日新聞に広告が載っています。(写真入です)
ランニング距離【10】km
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毎年この季節になると看護学校の講義があります。
私は、母性(妊産褥婦新生児の看護)の講義で、90分週一回全10回、実に2ヶ月半です。
今日が3回目でした。午後7時40分から9時10分まで!
仕事で疲れたあとに、この講義は非常にしんどいです。
この看護学校の講義は、私の所属する市の医師会で持ち回りで受け持っています。
私が実家に戻って、当市の医師会に入ってからすでに6年。
私のあとに入会した産婦人科医はいません。
これからも当分いないでしょう。
と言うことは、この講義は、当分の間(何年やり続けるのだろう?)私がやらなければならないと言うことです。
これから看護師として、世に貢献する卵達を指導できることを、喜びとして、毎年講義し続けるのも一苦労です。
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医療ネタが続きますね。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061020-00000051-mai-soci
どうにもならない、ドキドキする内容です。
この一連の報道では、マスコミや医療機関がみな誰かに責任をなすりつけようとしているみたいですね。マスコミがわざとそういう風に、報道しているのでしょうか?
これでは、まさに担当の医者1人が悪い風ですね。
病院は、結果的に判断ミスがあったといって担当医の責任にしてるし、送り先のセンターは、脳出血(重症)だったら受けたけど、重症じゃなさそうだから受けなかったと堂々と言っていて恥ずかしくないのでしょうか?子癇発作は十分脳出血も考えられる重症疾患なのに・・・
こんな報道のされ方では、医者やっているのが苦しくなります。今このブログを書いているのも息苦しいくらいです。この報道を見た産科医は、みな同じ気持ちだと思います。明日はわが身だと・・・
これで、警察が入ってきて、逮捕でもされたら、一生懸命やっている我々はなんなのでしょう?業務上過失致死?って、運転手が酒酔って交通事故起こしたのと訳が違うと思うのですが・・・
この病院のドクターも一生懸命やっていたはずです。責められるのは、CTを取らなかったこのドクターではなく、重症症例の搬送先が整備されていない、この国の医療情勢なのです。
国際的に見て、医療費がとても少ないこの国の医療を良くするためには、1人の医者を非難追及することではなく、もっと大きな視点を持つことが大切です。
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海外では、報告がありましたが、日本では初です。
先日の報道と同様、日本ではいまのところ認められていない代理母出産です。
50代の出産は、妊娠出産自体が非常にリスクが高く危険です。
一歩間違えれば、母(遺伝的にはおばあちゃん)とお腹の赤ちゃん(遺伝的には孫)の命も危なくなる可能性があります。
本人家族が、承諾すれば行ってもよい技術なのでしょうか?
今生殖医療の進歩は目覚しく進歩しています。
ほっとけば、クローンだってつくりかねません。
どこかで倫理的な線引きが必要になります。
よい機会です。世論の高まりを期待します。
当直明けで、疲れて走れませんでした。
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元プロレスラーの高田延彦さんとタレントの向井亜紀さんが、米国で代理出産して産まれた子供について、出生届を受理するよう東京高裁が決定した。それに対して、品川区は決定を不服として最高裁に抗告した。
代理出産:子宮がなく自分で子供を産めない場合、自分の卵子と夫の精子で体外受精をした胚を、他の第三者の子宮へ移植し、他人に産んでもらう。
いろいろ問題があるのです。
ランニング距離【10】km
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クリニックの名前が決まりました。
高崎アートクリニックです。ちょっとなんでかなという感じでしょうか?
アートはART:Assisted Reproductive Technology:生殖補助医療のことです。
生殖補助医療とは、体外受精や顕微授精、胚凍結などを含む高度生殖医療のことです。ちょっと堅苦しい感じですが、アートと言う響きは悪くないと思います。
現在クリニックのロゴマークを作成中です。
よろしくお願いします。
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昨日は、軽井沢で受精着床学会でした。
木曜金曜の開催でしたが、木曜は仕事して夜から参加してきました。
夜は懇親会が開かれ、全国の不妊症専門の先生方が集まっていました。
夜遅くまで、多くの先生と話をし、刺激をもらってきました。
多くの先生方から、新しいクリニックの成功を激励され、うれしかったです。
金曜日は朝から、学会で新しい研究の発表を聞いてきました。
これを糧とし、また頑張っていこうと思います。
明日は、湯沢マラソンです。そちらも頑張ります。
雨が降らないといいのですが・・・
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今日は、夕方から知り合いのクリニックの見学に行って来ました。
今度の新しいクリニックに導入する電子カルテの運用について、見せてもらうためです。
幸町レディースクリニックは、体外受精専門のクリニックで、数多くの体外受精を行っています。こちらの先生とは以前から知り合いで、定期的に勉強会などを一緒に行っています。
電子カルテは、初めてなので、すでに導入しているこちらの先生に運用方法を教わって来ました。
府中なので、遠かったです。当院のスタッフ5名と共にいきました。
帰りは新宿で、みんなで食事しながら、今後の新クリニックについて語りました。
新たなことを行うことは、楽しみなことと、大変なことが共存しています。前向きにやっていきます。
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クリニックのあり方に、色々なご意見ありがとうございます。
いまどきのスパ風やリゾート風、アジアンな感じとのご意見や、少し暗い感じを受けるご意見がありました。模型だとよく表現できていませんが、その辺気をつけていきたい所ですね。
また、コメントに対するご意見もありましたね。
このブログは、私とブログを見て頂いている皆様とをつなぐコミュニケーションの手段と考えております。
あくまでも、私と一対一のコミュニケーションであり、通常の掲示板や、コミュニティーサイトと違い、多対多のサイト提供だとは考えておりません。
私宛のコメント内容には、他の方から見れば不快と感じたりする事もあるかもしれませんが、その辺はご容赦いただきたいと思います。
今後もたくさんのコメントお待ちしております。
また現在、不妊治療を受ける方専用のコミュニティーサイトを立ち上げる準備をしております。私が全面的に監修しているサイトです。今月半ばにはオープンできると思います。そちらでは活発な意見交換を期待しております。またご紹介したいと思います。
夕方久々ジムに行って筋トレとトレッドミルで走って来ました。最近は雨が続き外に走りにいけません。
湯沢秋桜ハーフマラソンに出るつもりです。トレーニングしなくては!
ランニング距離【4.5】km
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先日アップした、新クリニックの内装模型では、たくさんのコメントありがとうございました。
今度の不妊専門クリニックには、いくつかのコンセプトがあり、そのうち内装面でもそれが表現されています。
ひとつは、高度生殖医療の敷居を下げることです。大変と思われがちな不妊治療を、気安く受けていただきたく思っています。最近の産婦人科にありがちな、豪華な感じとは違い、心地よい自然の雰囲気を出せれば良いと思っています。
もうひとつは、コミュニケーションの場の提供です。
新しい試みとして、待合の長テーブルです。通常病院の待合室は、患者様の視線が合わないよう、いろいろな方向を向くよう椅子やソファーが配置されています。しかし、最近の米国の不妊クリニックでは、同じ悩みをもつ患者様同士がコミュニケーションをより取りやすくするために、待合に丸テーブルを置くよう勧められています。
今回は、長方形のテーブルを置く事にしました。面と向かったソファーでなく、間にテーブルがあることが、クッションになり、知らない人でも座っていただけることを期待しています。そして日本人ではなかなか難しい、新しい出会いやコミュニケーションがそこに生まれることを期待しているのです。
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おめでとうございます。
予想通り男の子の誕生2558gだそうです。
みんな、「絶対男の子だ」と言っていましたが、本当にその通りでしたね。
何か医療が介入したのでしょうか?産み分けは、一般に思われているより、うまくいきません。
現在最も確実な方法は、体外受精で卵を子宮に移植する前に、その一部を検査する着床前診断です。
これは、重篤な遺伝病に限って行われています。産み分けには倫理的な問題もあるので、普通は行いません。
実際はどうだったのかちょっと興味あるところですが、あまり詮索するのも下衆なので、素直に受け止めておきます。
今回は、前置胎盤とのことで、帝王切開時の出血の危険性が心配されましたが、紀子様もご無事なようでホッとしました。
おめでとうございました。
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新クリニックの建設が大分本格的になってきました。
基礎が終わり、鉄骨が3階立ち上がり、今日行ってみたら、床のコンクリも入ってました。
今日は、内装の打ち合わせを行いました。木の素材と自然が調和した居心地のよい空間を造りたいと思います。
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紀子様が入院しましたね。元気な赤ちゃんが産まれるといいですね。
今回の、前置胎盤は、子宮の出口に胎盤がかぶってしまう病気です。子宮の中に赤ちゃんの元になる卵がくっつく場所が、子宮の出口、子宮頸部に近いときに起こります。
子宮が大きくなって収縮すると、胎盤がずれて出血を起こします。時に大出血となることもあり、今回は安静目的に早めに入院することになったようです。
子宮の出口に胎盤があるので、当然普通分娩はできません。帝王切開となるのですが、帝王切開の場合も通常より出血が多くなることが予想されます。子宮の出口、子宮頸部付近は、胎盤がはがれたあと収縮しないので、なかなか止血しないのです。
当院では、同様のケースの場合、自己血輸血を用意します。これはあらかじめ自分の血液を採血して取っておき、出血が多い場合まずそれを輸血するのです。他の人の血液だと、感染症やアレルギーなどのリスクがあるので、できるだけ避けたいのです。
今回のことだけにかかわらず、出産に伴うリスクは色々あり、お産は今も昔もお母さんと赤ちゃんの命をかけた一大事だと言うことを、皆さんに知ってもらいたいと思います。
紀子様、また全ての妊婦さんが、無事元気な赤ちゃんを抱けるようお祈りしています。
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昨夜は、新しくオープンする不妊クリニックメンバーで、食事会でした。
新しいクリニックに対するみんなの気持ちが聞けて、よい会でした。
治療方針についても、多いに語り合い楽しい会でした。
そのためか、少々飲み過ぎてしまい今日は二日酔いでした。
気持ちを新たに、新しいクリニックをがんばります。
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昨日は、妊婦検診用コミュニケーションツールの開発のため、夜東京で会議でした。
そのまま東京に泊まり、今日は朝から大学病院で手術をし、午後には新しい不妊クリニックの建築会議でした。
建築会議では、外壁のタイルを決めました。11月に出来る予定で、タイルは最後なのに、受注生産らしく一番最初に決めなければならないようです。内装のイメージもまだ明確ではないのに、外見から決めるのはちょっと不安でした。
優しい感じの建物にしようと思います。ベースは白、ピンク、緑です。こう言うと「えっ?ピンクと緑?」って感じですが、淡い色なので、よく合うようです。ピンクと緑は、誕生をイメージさせる色のようで、コンセプトにも合っています。
当直が忙しくならないことを祈ってます。
人気blogランキングへ いよいよ1位まであと一歩です。この勢いで、久々の1位目指します。皆さんクリックお願いします!!!
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当院で胎教コンサートを行います。
興味のある方はぜひおこしください!
7月26日(水) 開場13:00 開演13:30
佐藤病院6階展望レストランにて
対象:妊婦さんとそのご家族(お子様のご入場はご遠慮ください)
入場無料(整理券を1Fショップ「ゆうゆ」にて配付中)
歌とピアノ:あかみくみこ
プログラム:胎児と一緒に聴きたい曲、こどもと一緒に歌いたい歌ほか
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当院で、写真展を開くことになりました。
皆様より写真を応募することになりました。
ぜひ多数のご参加お願いします。
*「私は佐藤病院で産まれました!」写真展
*開催日 8月初旬より1ヶ月の予定
*開催場所 佐藤病院1F ショップ「ゆうゆ」店内
*最近産まれたばかりの赤ちゃんでも、その昔赤ちゃんだった方の今のお写真でも結構です。佐藤病院で産まれた方の写真を展示します。親子2代3代の写真も大歓迎!
*写真送付先:〒370-0836 高崎市若松町96 産科婦人科舘出張 佐藤病院 写真展係
または直接フロントまで
*ニックネーム、一言コメント、生まれた日など展示に差し支えない範囲で教えてください。写真返却希望の方は、住所・氏名・連絡先も記載してください。
*デジタル写真はE-mailに添付でもOK! E-mail:renkei@sato-hospital.gr.jp
*定数になり次第締め切らせていただきます。
人気blogランキングへ あと一息で1位です。今日もクリックお願いします。
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今日は、我が県のクリニカルパス研究会でした。
クリニカルパス(クリパス)って聞きなれないかもしれませんが、治療を安全に効率よく、しかも患者様にもわかりやすく行うための、ツールです。
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日本生殖医学会生殖医療指導医認定試験に合格しました!!!
結構難しい試験だったので、心配してましたが、何とか通ったようです。
いくつになっても試験は嫌なものですね。でも合格したのでうれしいです。
さらに精進していこうと思います。
ここ2週間忙しくブログの更新もままならず、ましてマラソンもさぼり気味でしたが、心機一転また新たな気持ちで頑張ろうと思います。
夏だものね!元気出していきましょう!
人気blogランキングへ ランキングも最近落ち気味でした。これからちょくちょく更新しますのでよろしくお願いします。
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新しい不妊クリニックの建築が始まりました。
現在まだ杭打ちの段階です。
今日、建築の外壁をどんなものにするか、INAXに見に行って来ました。
やわらかい感じのクリニックにしたいと思います。
これから決めることが一杯です。
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無事シンポジウム済ますことができました。
今回のテーマは、排卵誘発効果についてです。
東大の先生が、加齢と排卵について、慶応の先生が、卵巣嚢腫摘出と排卵について、私が多嚢胞性卵巣症候群の手術療法について、自治医大の先生がやはり多嚢胞性卵巣症候群の薬物療法について、群大の先生が卵巣過剰刺激症候群について、発表しました。
そのあと、5人が壇上に上がり、フロアーからの質疑応答となりました。私の発表に対してもいくつかの質問があり、興味を持っていただいたことをうれしく思いました。
せっかく発表しても、質問がひとつもないのはつまらないものです。
学会終了後、懇親会として、主管の群大の先生方とシンポジウムの先生方と食事会がありました。普段あまり交流のない先生方との話はそれなりに刺激になりました。
忙しかった6月もこれでひと段落です。
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今回の発表は、多嚢胞性卵巣症候群に対する腹腔鏡下手術の有用性についてです。
多嚢胞性卵巣症候群は、排卵障害、多毛、不妊、肥満などを呈する、わりと多い疾患です。月経不順などで見つかります。これに対しては、薬物療法が第一選択ですが、薬を使いすぎると、卵巣が腫れたり、多胎妊娠になってしまったりします。
昔5つ子ちゃんや6つ子ちゃんがいましたが、あれは、多嚢胞性卵巣症候群に排卵させるため注射を沢山打ったので多胎になってしまったのです。
最近は、不妊治療でも多胎になるのは好ましくないので(双子でも妊娠分娩のリスクが非常に高くなるので)、より多胎になりにくい治療が選択されます。
腹腔鏡を使った治療だと、薬を使わなくても排卵するようになり、多胎妊娠のリスクも少なくなります。ただ手術なので、ちょっと抵抗ある方もいるでしょう。
どんな治療がよいか常に検討を重ね、より良い治療を提供できるようにしていきたいです。
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今週末は、高崎で関東不妊学会が開催されます。
大抵の学会は、大学病院が持ち回りで幹事をするので、同じ学会が年毎に色々な地方で行われます。
今回は群馬大学が主催することになっているので、高崎で開催されます。
学会の発表は、一般発表だとだいたい5-6分くらいです。自分の研究をあらかじめ発表させてくださいと、演題登録します。
今回私は、一般演題発表ではなく、シンポジウムを担当します。シンポジウムとは、数人の演者があるテーマに沿って、発表・ディスカッションします。このシンポジウムのテーマは主催する大学が決定し、発表者(シンポジスト)も、主催する大学が依頼してきます。
今回は、私の所属する大学病院を代表して、私が発表することになりました。ちょっと大変です。
今そのための準備をしています。まだ眠れません。
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子供がほしい人のためのコミュニティーサイトの立ち上げに協力しています。
このサイトは、掲示板などの他に、不妊治療を受けた方の体験談や、不妊症の検査・治療の解説、また協力ドクターによるQ&Aなどもあるようです。
ドクターのブログ紹介もあるようなので、私のこのブログも入れてもらおうと思っています。
原稿の校正を頼まれたので、頑張ってチェックしています。
7月から8月ごろオープン予定と言っていました。オープンしたらまた紹介します。
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月曜日は、当直しながらワールドカップを見ていました。
1-0で逃げ切りだな、と油断してウトウトしていたら、気がついたときには負けていました。
その後怒涛の出産ラッシュ、結局朝まで眠れず、そのまま東京の大学病院へ行って、手術して来ました。
昨日は、疲れて早く寝てしまいました。
サッカーの試合のある日次の日曜日も、また当直です。
次は、勝ってもらいたいですね。
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昨日東京で試験を受けてきました。
午前中講義の後、筆記試験がありました。
結構難しかったです。その後夕方面接でした。
面接の方は、ばっちりでしたが、はて結果はいかに?
7月後半に結果が出るようです。
今日は当直です。
試験も終わり一段落ついたので、
再来週に控えた関東不妊学会のシンポジウムでの発表の準備に入ろうと思います。
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来週の日曜日に、生殖医療指導医の試験があります。
最近は、産婦人科だけでなく、多くの科で認定医、専門医や指導医といった、スペシャリティーの資格が必要となっています。
医者は医師免許があればどんな科でも診れるはずですが、実際はそうはいきません。私は、産婦人科専門医の他に、内視鏡技術認定医を持っています。各専門学会で、規定をクリアし、試験に合格できなければその資格を得ることはできません。
医者になっても、日々勉強です。
今回の生殖医療指導医は、専門医より一段階上の指導できる資格ですから、その認定基準はより難しいものとなっています。今までの経歴(学会発表や論文、経験年数など)で、書類一次審査があり、多くの先輩後輩が落ちました。
この資格は、昨年から導入された新しいもので、昨年試験申し込みしたのですが、年功序列で、試験は今年に回されました。
今度の日曜が、二次審査です。ペーパー試験と面接です。この歳になっての試験はやなものですが、頑張ってきます。今週は勉強しようと思います。
いつか、合格の発表ができるとうれしいです。
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昨日県の産婦人科学会と産婦人科医会の合同の集談会がありました。産婦人科の団体には、主に大学を中心とした学術団体の学会と、臨床を中心とした開業医を主とする医会の二つがあります。
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今朝、地鎮祭を行いました。
不妊専門クリニックの建設です。
これからまだまだ決めなくてはならないことが多く大変ですが、頼りになるスタッフとも協力して、進めていこうと思います。
11月には、完成予定です。開業は12月か年明けになるかもしれません。
がんばるぞ~!
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やっぱりって感じです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060531-00000101-yom-soci
最近子供欲しいと言って、外来に来る人の多くが、精子少ない傾向にあります。
正常値でも、妊娠できるぎりぎり少な目の人が多いです。ちょっと体調整えてきてもらうとよくなったりすることも多いので、「ご主人疲れているみたいだからやさしくしてあげてね!」とお願いしたりしています。
日本の男の人は疲れているのでしょうか。不景気が問題?最近景気もよくなってきているようなので、期待しましょう。
先日の話ではないですが、世界各国と比べると、日本の男性の精力が落ちているのでしょうか(女性も淡白な人が多いみたいですが・・)?
お願い!今日だけでもご主人に優しくしてあげましょう!
朝は5時から緊急帝王切開があって、無事元気な赤ちゃんが産まれました。よかったです。その後また少林山まで走って来ました。今日は疲れたので、優しくしてもらいたいです。
ランニング距離【14】km
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当院の看護師にアロマテラピーのインストラクターの資格を持っている人がいます。
アロマテラピーは、お産後のむくみやリラックスにも効果的で、当院でもなんとか患者様に提供できないか考えています。
今日は、アロマ体験と言うことで、特別全身コースでやってもらっちゃいました。
気持ちよかった~!ちょっとお恥ずかしい写真アップしちゃいます。
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少子化対策は、産婦人科を専攻するものとして、常に考えていかねばならない問題と思っています。でも実際どうしたらいいかと言うと、国の政策も具体的に決まらないように、いろいろな問題が絡み合っており、難しいようです。
私「なーどうしたらみんな子供作るようになると思う?」
妻「2人目、3人目考えている人は、結構多いと思うよ!でも盆暮れ正月もご無沙汰って人が多く、いまさらって感じの人が多いかな?!みんなめんどくさいって言ってるし」
私「えっ何がめんどくさいの?」
妻「何って、何よ・・・」
一見下ネタとも思えるこの会話が、日本の現状を言いえているのかと妙に納得してしまいました。
飽食の時代のためとも言える生殖能力の低下(男女とも)、世界で最下位に近い年間夫婦sex回数(1位フランス100回/年、日本30回/年数年前のデータしかもうろ覚え)、壁一枚向こうには子供が寝ている住宅事情、男が悪いのか女が悪いのか、この問題を解決するのは難しい!
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今日の研究会は、平成不妊研究会といって以前も紹介しましたが、平成以降卒業した若手医師の会です。
不妊・不育症を専門とする研究会で、今回は不育症の話でした。
国立成育医療センター不育診療科の先生をお招きし、講演していただきました。
不育症とは、簡単に言うと流産を繰り返してしまうことです。通常妊娠の15%くらいが自然流産となってしまいます。多くは赤ちゃんの異常で、仕方ないことなのですが、2度3度繰り返す場合には何かしらの異常があることがあり、精密検査を行います。
流産はある程度仕方ないこととはいえ、精神的にも肉体的にも大きなダメージを受けます。できればその原因を究明し、繰り返さないよう努める必要があると思います。
今回は当院のカウンセラー(臨床心理士)も同行させ、不育症の基礎知識を学んでもらいました。今後は、医療とともにメンタル的なサポートもできるよう整えていきたいと思っています。
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今日は、東京の大学病院へ手術指導の出張の日でした。
一度当院で、やらねばならない仕事があったため先程帰ってきました。
またこれから、東京で研究会のため行ってきます。
今日は、遅くなっても高崎に帰ってくるつもりです。
ずいぶん家を空けてる気がします。子供に忘れられないようにね。
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最近は安全を考えての帝王切開が増えています。
前回の分娩が帝王切開の場合は話しましたが、その他骨盤位(逆子)や双胎なども、そのほとんどが帝王切開になっています。
赤ちゃんにとっては、ストレスの少ない安全な帝王切開ですが、お母さんにとっては、リスクもあります。
その一番が、血栓症と肺梗塞です。
エコノミークラス症候群というと聞いたことがある方もいると思います。手術後しばらく寝ていると、血液の流れが悪くなり、足の血管の中に血の塊ができてしまいます。これが血栓です。これが歩いたとき、血管の中を通って肺まで流れていって、肺に詰まって呼吸ができず死亡してしまう重篤な病気です。帝王切開後の3000人に1人の致死率です。
予防として、早く歩き出したり(早期離床)足にマッサージ器をつけて血流をよくしたり、薬を使ったりします。でも一度起こすと突然亡くなってしまうこともある怖い病気です。
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VBAC(viginal birth after cesarian section:帝王切開後経腟分娩)
一度帝王切開すると、次の分娩はリスクがあります。
稀なことですが、子宮を切っているので、お産のとき子宮が破けてしまうのです。子宮破裂と言います。
子宮破裂を起こすと、赤ちゃんは重篤な状態となります。
ですから、一度帝王切開をしたあとは、次の分娩はまた帝王切開をすることが多くなります。
ちょっと前までは、医療費抑制のため(帝王切開したほうが医療費がかかる)、このVBACがはやりましたが、最近はトラブルの報告(リスクは承知していたはずなのに、結果が悪く訴訟になる)も多く、少なくなって来ました。
安全のための帝王切開が増えています。さらに次の分娩も帝王切開になる確率が高くなります。
最近帝王切開の手術件数が増えた感じがします。
次は帝王切開のリスクにつき、話したいと思います。
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連休前後は、外来が非常に混みます。
連休はうれしいのですが、その分のしわ寄せが非常にきついです。
外来に来られる患者様も大変と思います。
だからって、休日なのに外来やれば、きっと職員からブーイングでしょう。
明日は、連休の合間です。がんばって仕事しましょう!
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おはようございます。
当直明けです。
当直というと、通常は夜間勤務ではなく、何かあった場合の待機的な意味になります。
しかし産婦人科、特に当院のような分娩を多く扱っている施設では違います。
ほとんど夜間も眠れず働くことが多いです。だったら、夜勤扱いにして翌日は夜勤明けで休みにすれば?とお思いかもしれませんが、そんなに産科医がいないので、休めません。
大学病院に勤務していたときは、3連直、4連直などはあたりまえでした。体力勝負ですね。
昨日は、なんと一回も起こされませんでした。当院では奇跡に近い状態です。2-3ヶ月に一回あるかないかなの、落ち着いた夜でした。
おかげで今日はあさから元気です。今日も仕事頑張りましょう。
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土曜日から横浜にて、日本産婦人科学会が開催されています。
私は、土曜の夕方から参加してきました。
日曜には、講演を聞いた後、現地同窓会と称し、大学医局の食事会がありました。
多くの諸先輩方と、中華を頂いてきました。
学会は火曜日まで続きますが、私は今日からまた仕事なので、昨日のうちに夜電車で帰ってきました。
講演を聴いてまた少し賢くなったかもしれません。
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昨日私の所属する大学病院の産婦人科教授の退官記念パーティーが開かれました。
医局員が大勢集まり、楽しい会となりました。私の所属する医局は、人員数、研究、臨床ともに日本で3本指に入るくらい、大きな組織です。
現在、国は大学病院への医師の集中を防ぐ政策を取り始めており、入局者の減少が起こっています。従来は、大学病院で研修を行い、その後大学の関連病院に就職すると言うパターンが一般的だったのが、最近は直接市中病院に就職(研修)するようになって来ました。
悪いことではないのですが、問題は、大都市に医者が集中してしまうようになったことです。自分の好きなところで研修ができ、就職ができるとなると、大都市指向がつよくなり、地方に医者が少なくなってきています。
今までは、大学の教授の意向で地方都市の病院に医師が派遣されていたのですが、それができなくなり、地方の病院では医師の確保が難しくなっています。産婦人科、小児科で顕著となっています。
誰も、好き好んで安月給、重労働の田舎に行きたくないものね。
こうして、地方から医療体制が崩壊しつつあります。
新しい教授になって、新入医局員が増えればいいけど、そうでなければ、当院にも医師が派遣されなくなる可能性もあります。
最近この手の話題が多いので、この辺でやめときます。今日は早く寝て、明日は早起きして走ってみようかな!大分暖かくなってきたしね!
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多い訴訟・・減る産科医と医院
この問題にしばらくは歯止めがかからないでしょう。
東京ではまだいいですが、地方では壊滅的です。
都内では、分娩施設の集約が行われても、通院にそれほど問題になりませんが、地方では数十キロ内に分娩施設がひとつだけと言うところが多くなるでしょう。
まず変えなければいけないのは・・なんだろう?
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今日は年に一度の高崎産婦人科医師会の集まりでした。
現在この会には32名の産婦人科医がいるようですが、実際分娩を扱っている施設は当院を含めて7施設のみです。
当市の産婦人科医も高齢化をむかえ、疲弊しきった状態です。
隣に座った先生は、1人で分娩を行っていますが、1人でやって行くことの大変さを訴えていました。今までは、大学病院から、応援が常時来ていたのが、大学病院にも産婦人科医のなり手が少なくなったため、派遣されなくなったのです。
当院も、東京の大学病院から医師を派遣してもらっていますが、いつ派遣を終了されるかわからない状態です。地方の産婦人科事情の大変さを改めて実感しました。
なんとか、現状を維持していくため努力していきますが、日本の周産期医療の崩壊は目の前のように思います。
このブログを通じ、この話題に少しでも関心を示す方が多くなることを祈ります。
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赤ちゃんが欲しいという方に、お薬を出します。排卵誘発剤です。卵がたくさん排卵するので、妊娠の確率が上がります。
副作用で、双子になることがあります。
「双子でも構いません。うれしいくらい!」
でもやっぱり、双子は大変です。
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面白く見せていただきました。
そうそう!とか、そこまで言わなくても!見たいなとこもありましたが、全体的には、医療を良い方向にと言う感じは伝わってきたので良しとしましょう。
しかし、ゲストの人たちの医者への突っ込みはちょっときつすぎた感じですね。そんなに悪者にしないで!それに、こんな医者にドクターハラスメントを受けたという例には、産婦人科医が3人も出てきて、また産婦人科のイメージダウンです。残念。
最後にゲストの1人が、言っていた言葉が印象的でした。
「こうゆう番組で、制度が悪いと言う話になるとつまらない。制度はだんだん変わるだろうから、それまでは、あなた方、今のお医者さんにがんばってほしい!」と、なるほど、がんばります。
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最近では、お産後、豪華な食事を出す産院が増えています。
当院も、病院が新改築された8年前より、フランス料理のフルコースディナーを出産のお祝い膳として出しており、好評を頂いております。
しかし実際には、赤ちゃんのこと、おっぱいのことを考えた食事を提供していく必要があると考えています。
そのひとつの取り組みが、OISIXとの協業です。安全で新鮮な食材をOISIXから、妊娠、出産、育児に必要な、栄養を含んだ食材を使ったレシピを当院から提供という形で、始まりました。
病院としては、他業種との新しい取り組みですが、職員とともに、楽しく進めて行くつもりです。
今回は、サラダスナップを使った料理でした、いくつかの候補を試食して決めましたが、揚げびたしは特においしかったです。
リンクからオイシックスに飛んでみてください。
今後が楽しみです。
http://www.oisix.com/welcome?page=NinshouHosBean&hosid=635&NEXTVIEW=g5/tokushuu/mamababy02.html
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今、我々産科医の中でうわさのサイトです。
作者不明ですが、共感できるものが多く、話題になっています。
これが産科医の実情です。
http://yu-net.info/swfup/viewswf.php/2280.swf
この状況にもめげず頑張っていきます。
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帝王切開手術で出血死 執刀医を逮捕(読売新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060218-00000413-yom-soci
明日は我が身です。
ランニング距離【10】km
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今日は、平成不妊研究会の幹事会です。
この会は、平成以降医学部を卒業した若手の産婦人科医で構成されています。大学閥を超えて、数人の友人たちと会を運営しています。
小さな会ですが、卒業大学・医局にとらわれがちな医療界にとって、他大学の先生方と交流をもてるのは、非常にためになります。学会などはそのためにあるのですが、大きすぎてほんとの意味での、情報交換とはいきません。
どの業界でも、情報の共有化が進んでいるので、ぜひ医療界もそうなってほしいものです。というより、自分たちで進めていかなければならないのでしょうね。
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昨日、エンドメトリオーシス(内膜症)研究会の前夜祭に参加してきました。
今年は私の医局が主催でした。(学会や研究会はたいてい大学の医局が持ち回りで主催している)
そこで、日本の産婦人科の偉い先生方のスピーチがありました。(東大教授や慶応大教授など)話の中のひとつに、産婦人科医の減少についてがありました。日本全体で医師不足が言われていますが、それでも全体としては医師の数は増えています。しかし小児科は微増、産婦人科だけは減少しているのです。
一昨年から、研修医制度がかわり、今年度が変更後初めての専門の振り分けになります。産婦人科医のなりては、今までより極端に減少することが予想されています。今はまだ何とか持ちこたえられますが、数年後はわかりません。このままで行くと、本当にお産できる場所がなくなっていくことになりそうです。
子供を産みたくても産めない、産もうと思ったら産む場所がないでは、行き先不安です。
が、嘆いてばかりいても仕方ありません。できることからやっていきましょう。
人気blogランキングへ 3位まで復活しました。ありがとうございます。
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最近分娩を取り扱う施設が減ってきています。
なぜでしょう。産婦人科医の過重労働、医師の高齢化、高い訴訟率などが原因です。
私のすむ地域でも、産婦人科の開業の先生たちが、次々と分娩の取り扱いを中止しています。結果、集中化が起こってしまいます。
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ウィメンズクリニック大泉学園のオープン内覧会に行ってきました。
ここは、きよせの森病院のサテライトクリニックとして、不妊治療をメインとして始めるようです。きよせの森病院は、私の出身大学病院産婦人科の関連病院で、以前私も外勤として働いていたことがあります。今回ご招待いただいて、見学に行ってきました。
1フロアー40坪で3フロアーを使っています。5階が外来、4階が体外受精用、3階がレントゲン室、採精室とスタッフ室です。
綺麗な落ち着きのある、クリニックでした。
私も不妊専門クリニックを立ち上げたいと考え、現在検討中です。そのため最近いくつかの施設を見学して回ってます。
その話はまた今度!
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心なしか、足首がはれてる感じがします。しかも痛かった右足ではなく、左足です。運動会でやってしまったのでしょうか?
ここにきて最悪です。仕方ないのでじっくり焦らず治すつもりです。
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今日は、県内女性薬剤師会の年2回の勉強会で、講演を依頼されていたので、行ってきました。
100人くらい集まっており、盛況な会でした。講演は午前中からずっとやっていたようでしたが、私の出番は一番最後で15時から1時間でした。
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毎年この時期になると、看護学校の講義をしなければなりません。
3年前から頼まれて始めました。
私が教えている看護学校は、授業が夕方からあります。私の授業は7時40分からです。
授業内容は、「母性」で、要するに妊娠分娩にまつわる内容です。
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なんと講習の最後に、テストがありました。
このテストを受けると、受講証がもらえます。また試験の評価もされました。久々の試験でドキドキです。
さて気になる結果は・・・・
続きを読む方はクリック!クリック!
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この連休は講習会に来ました。2日間缶詰です。
日本の乳がん健診は今まで視触診のみでしたが、最近になり各自治体でマンモグラフィーの導入が始まっています。
これは、乳房のレントゲンです。

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大阪から帰ってきて、そのまま今度は、クリティカルパス(クリパス)研究会で発表してきました。
クリパスは、入院中の患者様の治療内容をまとめた計画書みたいなものです。
この計画書に沿って、治療がなされていきます。当院では、入院中の患者様の90%以上の方がこのクリパスにのっとって治療がされています。
へ~っと思った方は、クリック!クリック!
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金曜-土曜は兵庫県宝塚市で、産婦人科内視鏡学会が開催されます。
ちょっと遠いので、明日の夕方こちらを出発する予定です。
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六本木ヒルズアカデミーヒルズで、研究会がありました。
私の専門である、不妊関係です。大学閥を超え多くの先生方とコミュニケーションをとる趣旨で、平成以降の卒業の若手医師を集めて立ち上げた研究会です。
30人程度の小規模の会ですが、色々な大学、病院、開業の先生方と実際の診療について話すことはとても有意義です。
研究会のあとは、51階会員制ヒルズクラブで、少し飲んできました。研究会の先生の中に六本木ヒルズに住んでいて、会員制クラブの会員になっている人がいるのです。
こんなとこに住んでいる人がいるとは、びっくりです。
クラブには、アントニオ猪木が来ていました。野次馬的にちらちら見てしまいました。
田舎者には刺激的な夜でした。
こんなことに浮かれずに、明日はちゃんとトレーニングしましょうね!

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火曜日は、母校の大学病院に非常勤講師として、手術をしに来ています。
私の出身大学の産婦人科は、腹腔鏡下手術が盛んで、症例数はおそらく日本一です。そこで後輩に腹腔鏡手術の指導を行っています。
でも、大学病院に仕事に来ていても、給料はもちろんのこと交通費すら出ません。昼のお弁当もありません(お願いすれば出るけど)。
では、なんで来ているのかと言うと、それなりにメリットがあります。
まずは、最新の医療に触れられることです。開業してしまうとなかなか最先端医療のことが、判らなくなってしまうことがあります。定期的に大学病院とコミュニケーションをとることにより、これが解消されます。
次に、人材の確保です。大学へ貢献することにより、当院に医者を派遣してもらうのです。
最後に、私の息抜きでしょうか。これが一番だったりして。後輩相手にうんちくを語るのは、日常のストレスの発散になります。また、若い後輩ドクターと話をするのは、初心を思い出しいいものです。
いつもは、午後は自分の病院に戻り、仕事なのですが、今日は夜東京で研究会があるので、それまで大学で次の学会発表の準備でもしようと思います。たまにはのんびりした午後もいいでしょう。
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着床前診断セミナーに参加してきました。
着床前診断とは、習慣性流産の方などに体外受精を行う際、その卵が染色体異常でないか調べる方法です。妊娠前に異常がわかるため、流産のリスクが低くなります。
日本産婦人科学会では、倫理的な理由からこれを行わないよう規制しています。
その規制に反し、着床前診断を行っていた先生が、先日学会を除名になりました。しかし、その有用性は世界的にも認められてきており。今後の検討が必要とされています。
そんな中、除名されてしまった先生(大谷先生)が講演をするとのことで、ちょっと興味があるので聞きに行きました。
集まった人は、看護師やカウンセラー、マスコミ関係も多く、通常の学会・研究会とは雰囲気がちょっと違いました。
大谷先生の話は、予想どおりその有用性は疑うことなく、この技術が使えれば多くの患者様を救えることが期待されました。
そのあと、弁護士の先生の話もありましたが(現在大谷医師は患者の権利を侵害していると産婦人科学会と闘争中)、その独善的な話し方には、あまり好感は持てませんでした。
倫理的な話はここでは避けますが、一部の専門家が勝手にガイドラインを示すのではなく、マスコミを初め患者団体や、多くの人たちがこのことに興味を抱き、みんなで話し合い、社会的な思想・文化を築いていくことが必要と思われました。
これ以上書き続けると、夜が明けそうなので、この辺にしておきます。多少重い話に付き合っていただきありがとうございます。コメントあればお願いします。
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