2010年12月11日 (土)

子宮頚がん予防イベント

12月7日。市民公開講座「子宮頚がんの予防」盛会でした。

200人定員で考えていたところ、申し込みが多く、結局380名ほどの方に参加いただきました。

前日まで、会場の準備をしたスタッフのみなさん、ホテルの方々ありがとうございました。

私の話に始まり、三原じゅん子さんの講演、そしてパネルディスカッションと、あっという間の時間でした。

それぞれにもっとゆっくりお話を聞きたかったですが、テンポよく進んで、参加された皆さんも飽きずに聞いていただけたことと思います。

これを機に、また講演会やイベントを行っていきたいと思います。

http://blog.livedoor.jp/debari/archives/51648498.html

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2010年11月 9日 (火)

参議院議員会館

今日午後から、東京永田町にある参議院議員会館へ行ってきました。

12月7日に行うNPO主催の市民公開講座で講演をお願いしている三原じゅん子さんにご挨拶に行くためです。

NPO代表の福田、パリッシュの社長さんと県会議員の橋爪さんと4人で行ってきました。

議員会館は新しくなったばかりで、とてもきれいな建物でした。

入口で荷物のチェックを受け、厳重なセキュリティーを抜けた後、エレベーターホールへ。

そこで見たことのある人が通り過ぎる。桝添さんだ!

まっ、参議院だからそりゃいるわなとか思いつつ、一路三原さんのお部屋へ。

ちょっと廊下の広いマンションみたいな作りで、各議員さんの部屋がずらーっと並んでいました。

三原さんのお部屋では、秘書の方を交え、当日の段取りなどを打ち合わせしてきました。

三原さんは、とてもきれいで、品のある素敵な方でした。

必勝だるまがあったので、思わず“高崎だるま”ですね?と聞いたところ、やはりその通りでした。

帰りに、中曽根弘文さんのお部屋にもご挨拶によってきました。

御本人自らNPOについてのお話も聞いていただけ、頑張ってくださいとのお言葉もいただけました。

初めての議員会館にちょっと緊張気味でしたが、良い経験ができました。

12月7日のイベントに向け、さらに詰めていきたいと思います。

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2010年10月30日 (土)

子宮頚がん予防講演2

いつもお付き合いさせていただいている病院の会で、講演をしてきました。

今回は、男性の方も多く、きちんと伝わるか心配でしたが、思ったより真剣に聞いていただいてる方が多く、関心の高さがうかがえました。

少しでも多くの方に、子宮頚がんについて知ってもらえれば幸いです。

次は、11月13日に講演の予定が入っています。

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2010年10月 9日 (土)

上毛新聞


子宮頚がん予防活動、小中学校巡回講演会の第一回目の講演が新聞で紹介されました。

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2010年8月 2日 (月)

母と子の命の授業

「夏休み特別企画「母と子の命の授業」

自分の産まれた病院で、命の尊さと、医療の大切さを知ろう!

開催日:平成22817日(火)13001500

場所:佐藤病院

対象:当院で産まれた現在小学校46年生(男女問わず)とその母親

定員:5組(定員になり次第締め切ります)

持ち物:上履き

内容:医療施設見学、生まれたての赤ちゃんを抱っこ、

   超音波検査でお腹の中の赤ちゃんと対面、院長による命の授業など

お問い合わせ・申込み:佐藤病院027-322-2243 

   または E-mail 2-nurse@sato-hospital.gr.jp にて 担当 小板橋まで

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2010年7月15日 (木)

子宮頚がん予防ワクチン公費負担への道7

本日昼、当院院長と県産婦人科医会会長が県知事を訪れました。

あいにく知事は不在で、副知事と健康福祉部長、健康福祉部保健予防課課長の3名に対応していただきました。

医会長から副知事へ、頚がんワクチンの説明を行い、要望書を手渡しました。

次は、市長へ要望書を提出予定です。

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2010年6月25日 (金)

子宮頚がん予防ワクチン公費負担への道5

昨日は、来週の「子宮頚がんの現状と予防策」の打ち合わせのため、講演会場のパリッシュ出版さんの本社へ行ってきました。

当日の流れを打ち合わせし、今後の活動についても、確認しました。

今後の活動とは、女性の健康と美に関する情報発信と、医療情報の啓もう活動です。

子宮頚がんの予防もその活動の一環として取り組んでいきます。

公費負担になるためには、市民を動かして、専門団体を動かして、そして政治家を動かして、ようやく行政が重い腰を上げるのではないかと思っていました。

ご時世なのでしょうか?

懇意にしている県会議員さんから、ワクチン助成の要望を県知事に上げたいというお話があり、県の産婦人科学会と産婦人科医会から要望書を出すことにしました。

それに平行して、今度は前橋市が9月の補正予算で子宮頚がんワクチンの助成がつきそうだとの情報が入ってきました。

そうなると、我が高崎市もあとひと押しで、公費負担になるのではないかと思い、知り合いの市議会議員さんへ連絡。

医師会の要望があれば、現実化する可能性も十分とのことでした。

早速週明けにでも、産婦人科専門団体からの要望書を、市に提出する流れを作っていきます。

ついでに、県内各市町村あてにも、提出する方向で、大きな流れにしていきたいと思います。

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2010年5月11日 (火)

子宮頚がん予防ワクチン公費負担への道2

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今日は、地方情報誌発行元の女性社長との対談です。

女性をトータルサポートする情報発信を基本とするこの会社の趣旨は、当院の考え方・取り組みと一致します。

今回は、子宮頚がん検診の啓もうとワクチンの普及活動の話し合いです。

少しでも多くの人に、子宮頚がんの予防法と早期発見について正しく知ってもらい、検診率やワクチン接種率が向上することを願います。

この会社がネットワーク上で調査した結果、30代40代の女性100人に聞きました。

毎年子宮頚がん検診を受けている人45%だそうです。

これは、少しびっくりしました。日本の検診率は20%程度と言われていたからです。(欧米では80%)

20%はおそらく、公費負担で検査している人の数でしょう。

自分で検診を受けたり、人間ドックに入ったりしている人を入れると、もう少し高くなるのでしょう。

社長とは、今後子宮頚がんワクチンの普及・公費負担を目指しながら、女性のサポート体制を作っていくことを約束し、対談を終了しました。

いつもエネルギッシュで若々しい社長との、有意義な対談でした。

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2010年4月30日 (金)

子宮頚がん予防ワクチン公費負担への道1

公費負担となるには、どうしたらよいでしょう?

ワクチンは、初回、1か月後、半年後の3回打ちます。

費用は、3回で約5-6万円くらいかかります。

たとえば、当市の12歳女子に全員打つとすると、今年3月現在当市12歳女子が1824人だそうなので、

1人5万円として、約9千万円かかることになります。

この金額が、市の財政にとって負担なのかどうなのかは、分かりません。

でもこれで将来子宮頚がんになる人が減れば、その分の医療費がかからなくなます。

試算だと、予防することにより財政面でのメリットが多いようです。

遠い将来を見据えた政策をとれる為政者は少ないようです。

この9千万円を市が予算に計上するために必要なことを考えていきたいと思います。

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子宮頚がん

子宮頚がんは、女性特有のがんであり、いまだに死亡率の高いがんです。

検診により、早期発見が可能で、早く見つかれば死に至ることなどない病気なのですが、欧米の検診率80%前後に比べ、日本の検診率は20%くらいと、検診する人が少なく、時に進行して見つかることも多いがんの一つです。

子宮頚がんの原因は、HPV(ヒトパピローマウィルス)という、感染症の一種です。

性交渉で感染するこのウィルスは、女性の80%の方は一度は感染するといわれている病原菌です。

最近、このウィルスの感染を予防するワクチンが日本でもようやく認証されました。

海外100カ国以上で、すでにこのワクチンにより子宮頚がんが減少しつつあります。

しかも、予防接種ですので、多くの国で公費負担です。自らお金を払う必要がないのです。

日本でも、全国いくつかの市町村で、公費負担での接種が行われ始めています。

残念ながら、当市ではまだそこまでは進んでいないようです。

できるだけ、このワクチンを打っていただいたほうがよいと思います。

将来のために、できれば10歳から12歳くらいのうちに打っておいたほうがいいです。

もちろん大人の方にも効果あります。

病気にならない努力、予防医療が今後の課題です。

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