« 2008年10月 | トップページ | 2012年8月 »

2012年7月25日 (水)

妊娠とタバコ

タバコの害については皆さんよくご承知のことと思います。
最近はタバコの値上げもあってやめる人も増えてきていますね。
しかし若い女性の喫煙率が意外と高いことをご存知でしょうか。

タバコは肺がんのリスクが上がるだけではなく、不妊症の危険性も高まります。
女性では妊娠しにくくなるだけでなく、子宮外妊娠や流早産といった異常も増えてしまいます。
赤ちゃんも低体重になることが多く死亡率も高まります。
また男性では、タバコによりEDや精子が少なくなることにより、不妊の原因となります。

近くの人が吸うタバコの副流煙による受動喫煙も問題となります。妊娠出産を考える場合、まずご夫婦での禁煙、タバコのある環境を改善することをお勧めいたします。


佐藤病院では禁煙外来も行っております。お気軽にご相談ください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2008年10月 | トップページ | 2012年8月 »