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2012年8月 1日 (水)

子宮筋腫は不妊の原因になる?

子宮筋腫は30代から40代に多く見られる婦人科の代表的な疾患です。

筋層内や、子宮の中にできる粘膜下筋腫は、生理痛や月経量の増加などの症状を引き起こします。
子宮の外側にできる漿膜下筋腫は症状もなく、大きくなるまで気がつかないことがあります。
子宮内腔を変形させる筋腫は、卵子の着床を障害するため妊娠しにくくなります。
またある程度の大きさの筋腫やその位置によっては、卵管の働きを妨げるため、排卵した卵子の卵管内への取り込みがうまくいかずやはり妊娠しにくくなります。


最近では筋腫のこぶだけを取る核出手術も大きさによっては、お腹を切らずに小さな穴を開けて行う腹腔鏡手術でできるようになっています。

なかなか妊娠しない場合や、妊娠後にトラブルになりそうな大きさの筋腫は、早めに核出手術を検討した方がいいかもしれませんね。

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